貧しい家庭で育った人の特徴 → 中高の生活が辛い

  小学生の頃は良いが、中学高校になるにつれ、社会性が芽生える。 このとき、貧しい家庭だと中高が辛くなる。1番辛いのは中学である。家庭の格差を感じる。しかし、高校に上がれば、バイトが出来る。だから多少埋め合わせができる。 だから、貧しい家庭だと中学が1番辛い。   また、中高大について、豊かな家庭であれば、 受験勉強→大学 のコースを歩む。ところが、貧しい家庭だと、高卒でそのま (さらに…)

評価されない時間(陽の当たらない時間)が長い自己投資者ほど、最終的に高いところまでいく

  評価されない時間が長い自己投資者ほど、高いところまでいく。 これは絶対法則。   理由は単純で、陽の当たるところは、 競争が激しい 新規性が無い そこを目指す人がすぐ折れやすい から。   だいたい、『圧倒的実力』が認められてる人は、世に簡単に出てない。 すぐ出ると、中身ペラペラが露呈する。 ユーチューバーがそう。   西野亮廣が言うように最初に勝った人 (さらに…)

【事実は小説より奇なり】 再婚した母の再婚相手と小学生の時から毎晩●●して育った女👩

  再婚した母の再婚相手の男と小学生の頃から毎晩●●して育った女の話聞いたことある お母さんにバレないようにしようね と言いながら●●するのが興奮したんだとか お母さんが新しいお父さんを連れてきたときにアリかどうかも、『男としてアリかどうか』という基準があったらしい   その子は発育が早くて、かなり体の大人びるスピードが女版ヤマルだったそう こういうのって、 犯罪、被害 で出て (さらに…)

うちの受講生を10年観察してわかった傾向 「別格の成長を遂げる人」と「モンスター化する人」

  なんか、10年くらい前に、 西園寺さんの目から見て僕はどうですか? 僕は雑魚です どうしたらいいですか? 私は強烈な危機感を感じます みたいな感じでコンタクトを取ってきた素直な人、柔軟な人、自分を変えようと思ってる人で、10年くらい付き合ってくれてる人はもう別格の成長をしてる。 不安で戸惑っていた20代前半の若者から、企業で部長級以上の舵取りをする人とかになってたりする。   (さらに…)

機序とベイズ統計に関するレスバが、科学の根本を争っていて面白い🤣

Screenshot Screenshot Ken氏の主張は前提である科学的知識やそこからくる仮説も統計的なところからきているだろう、というものだね。機序に関するものについて。一方で医師陣は機序は再現性100%なら統計を持ち出す必要はないと。さらには、既存の統計で十分でベイズは要らないという。一方でKen氏はベースに統計を使わないことについて『神ですか?』と反論してるね。   争点: 仮 (さらに…)

結局、「向いてる仕事が1番」であり、向いてたら何でも良い。 〜20代で気づいたこの世の真理〜

  結局、向いてる仕事が1番である。   日本は資本主義社会なのだから、資本家側に回らないといつまでもお金持ちになれない。 労働者では限界がある。 サラリーマンはやめた方が良い。 こういうのは最もだ。 しかしながら、そう思って、それが現実化できないと論外だ。   つまり、一般的なべき論があっても、それが自分に合わないなら意味がない。 自分にできないなら意味がない。 & (さらに…)

裁判官になれなかったならば、スポーツレフェリーになったり、ファシリテーターになれば良い

  裁判官になれなかったならば、スポーツレフェリーになったり、ファシリテーターになれば良いのだ。 判断の時間軸は違うかもしれないが、場を司るという点では同じことである。   あるいは行政の首長も良いかもしれない。   なりたかったけどなれなかったものを意識して、関係がある仕事をあぶり出してみよう。     例えば、音楽家になれなかった人は、プロデュ (さらに…)

会社員をやりたくないと思ったら、やらない方が良いハッキリとした理由

  会社員をやりたくないと思ったら、やらない方が良いです。 なぜなら、あなたは会社員に向いていないから。   私は、会社員をやりたくないという人を見てきましたが、その中には、 賢くて、ゆえに、会社員人生が馬鹿馬鹿しい と感じるタイプが多く見受けられました。   頭が良いから、会社員が合わないという人です。     働きたくないというのは誰もが思う感 (さらに…)