なぜ現代は、ビジネスをするのが簡単なのか?

従来、起業をするとなると、いかにして自分の商品やサービスを売るのかというのに苦労するのが普通でした。

例えば、BtoBでビジネスを開始するとしましょう。自分のビジネスの取引先を見つけなければなりません。ここで、力関係がどうのこうのとか、下請けの悲哀とか、接待がどうこうみたいな難しい問題があったわけです。

ファッション業界のように、ちょっと尖っているとボチボチ売れちゃうような商品カテゴリーの世界では、新規に立ち上がったばかりの弱小ビジネスに対しても、大手のディストリビューターたちは優しかったりします。しかし、一般的に起業の常識というのは、「弱小新規ビジネスが大手に相手してもらうのは難しい」というがネックでした。

立地条件の良いテナントを借りるのが難しい、自社製品・商品を大手の小売業者に取り扱ってもらうのが難しい・・・・などなどの問題があったのです。

販売チャネルに問題がありました。

 

さぁ、現代はどうでしょうか。

現代はネットがあります。スティーブ・ジョブズは、昔のインタビューで、「ネットの登場によって、誰もがダイレクトマーケティング(直販)ができるようになる。これによって、スモールビジネスがオンライン上では大手のように振る舞うことができる。」と答えていました。

そう、今はネットがあるのです。ネットという魅力的な販路、流通チャネルがあります。

エンドユーザーをダイレクトにつかまえてこれる。自分で販路を開拓できるのです。しかも低コスト、ゼロコストで。やろうと思えば、これを世界に展開することができます。すごい時代ですよ、本当に。

 

また、自分たちの商品やサービスを世の中に広めるためにはどうしたらいいでしょうか?昔なら、馬鹿高い広告費を払う必要がありましたね。長いこと営業を続けて口コミが拡大するのを待つ必要がありました。店舗を拡大させるために時間をかける必要がありました。

・・・・・・・・・しかし。

現代はブログがありますね。SNSがあります。誰もが、メディアを持てるようになったのです。これによって、自分の存在や自分の商品・サービスを積極的にPRできる世の中になったのです。

 

ましてや、アフィリエイトシステムやサロンビジネス、情報ビジネスなど、それほど原価がかからない、リスクの小さいビジネスが時代の流れに乗っていますね。

つまり、現代というのはとてもビジネスがしやすい環境なのです。もちろん、環境が恵まれてくるとライバルも増えてきて大変です。とはいえ、大方の人が未だに旧来のパラダイムを信奉して生きているわけですから、今のこのタイミングでオンラインビジネスをスタートすれば、非常に高確率でビジネスを軌道に乗せることが可能でしょう。

 

ビジネスの展開も、宣伝もやりやすくなった。

初期投資が莫大にかからないビジネスチャンスがボンボン生まれている。

 

今、ビジネスの敷居はかなり下がっているのです。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。