*about me

 

ここは、あなたに

  1. 成果、成功
  2. 人生の変化、変革
  3. 圧倒的優位性(高い偏差値)

を授ける場所です。

加えて、現実世界を生きる上での現世利益に関するあらゆる悩み、困難、苦境、逆境を解決します。

 

【このサイトの目的とあなたが得られるもの】

①成功

結果を手に入れる

②変化

人生を変える

③偏差値

他人より優れる

現世利益

人生の悩み、苦しみ、苦境、困難の解決策が探せる

 

私自身は、これらのための触媒として自身を定義しています。

そして、win-winの関係を構築したいと考えています。

 

ひいては、「一大勢力」「最強集団」「強い人間たちのゆるいつながり」を形成し、ゆくゆくはこの社会にインパクトを与えたい。

 

私は現状の世界・社会があまり好きではありません。「大人の反抗期」なのでしょうか。

 

幸福の要因として、相関係数が高いのは「愛」です。

愛を育むには、時間が必要です。時間的余裕のない人生に愛はありません。

 

  1. 時間
  2. お金
  3. 愛 (または性愛)

の3つで満たされていて、かつ「自己効力感」「自己肯定感」みたいなものがある人は幸せそうです。

また、「人間関係」で苦労しないことも求められるでしょう。

 

個人的には、人生で大事なのは旅をすることだと思っています。

旅行、好きですか?

 

新しい景色を見るのが好きな人は私と気が合いそうです。

 

【誰もが欲しい人生要素】

①時間

自由時間

②お金

生活の基礎

③愛

性愛含む

④健康

美容健康は基本

これを実現するためには、

  • 自分のビジネスを立ち上げて成功する

というのが一番です。

なぜなら、雇われる場合、「上司」「同僚」「部下」を選ぶことはできません。フレックスタイムやリモートワークなどを通して、人間関係と時間の使い方の自由を確保できるかもしれませんが、限界があります。

人間関係の悩みを解決する方法は、「人と関わらないこと」

 

ただ、フレックスタイム・リモートワーク可能、同僚や上司の質が良い職場に転職していけば人生が好転することは間違いありません。

これは「人生の変化・変革」に貢献します。よって、当サイトでは転職によるライフハック等もテーマにしています。

 

現実問題、現世利益を獲得して人生を豊かにするには、どの道に行くにしてもビジネスセンスの体得が必須です。

 

【人生を向上させるために大事な4つの要素】

①売上
②利益 ③生産性 ④分配率
 

  1. 同じ利益なら売上は少ない方が良い(取引先や取引単価が多くなるほどトラブルの元)
  2. 外部の影響が大きい
 

  1. 利益無くして報酬なし。全ての始まり。
  2. 行列に並ぶのはあまり旨味がない/競争に勝っても意味はない
  3. コントロール可
 

  1. 貧乏暇なしを避ける(忙しいと意味なし)
  2. 労働の掛け捨てを止める
  3. 一人でどこまで行けるか/一人当たり生産性
 

  1. 取り分は?(労働者に分け与えられる分は?)
  2. 取り分は誰(何名)とどのようにシェア?

稼ごうと思った時、稼ぐ額より、利益が大事なのは企業も個人も変わりません。また、売上というのは、外部環境の影響が大きく、業界によってどうしても変わってしまいます。

大事なのは利益です。

特に同じ利益なら売上は小さい方がリスクは小さいのです。

 

さらにそのような売上・利益を、どのようなリソースのどのくらいのインプットによってアウトプットさせるかという観点があります。

「稼いでいても、貧乏暇なしなら意味がないよね」

というのは生産性の議論です。労働者一人当たりでどのくらいの売り上げ・利益を動かせるかというのが、個人の稼ぎに直結してきます。

 

また、多くの人が独立・起業したがるのは、稼ぎの分配を独占できる点です。例えば家庭として所得が大きくても、子供がたくさんいると、貧乏になってしまいます。これは分配率の観点です。1日の売上が10万円程度しかないような飲食店で、5人・10人で働いていたらどうやっても「もらい」が少ないです。

 

転職するにしても、起業するにしても、3つの不安があるでしょう。

 

【不安、リスク】

①お金

失敗したらどうしよう

②成果

うまくいくのか?

③方法

やり方がわからない

 

ビジネスに関するお金の不安は、だいぶ低減される時代になりました。ローコストで起業できる・ビジネスできる方法がいくらでも生まれたからです。

その代わり、「競争に勝つこと」が難しくなっています。

よって、

  • 成果を上げる
  • 正しい方法を実践する

ということの方がウェイトが重いでしょう。

 

当サイトの運営者は、日本トップのノウハウコレクターであり、自身もビジネス・キャリアで成果・成功を実現し、フォロワーにも結果を出させています。何より、活動歴が長く、10年以上お付き合いいただいている方も大勢いらっしゃいます。

 

哲学

(そもそも、どうありたいのか?何のための人生・経営か?)

科学

(どうやったら再現性があるのか?根本原理は何か?)

方法論

(どうやったらうまくいくのか?何をどのようにすればいいか?)

 

  • やる気が出ない
  • 何がしたいのかわからない
  • どうしていいのかわからない

そうやって悩む人たちに対して、「哲学-科学-方法論」の3階建てでアプローチをしています。

 

例えば書店に並ぶような「儲かるらしい情報」「うまくいくらしい方法論」、ネット検索をして出てくるような「稼げるらしい業界」「給料が高いらしい会社」に心が躍らないのはどうしてでしょう?

それは、哲学が無いから。

本人に、「どんな人生を送りたいのか?」という基礎的な哲学がない、あるいはその次元で迷いがあるからです。

 

一方で、

私はこう生きるのだ!

という確固たる信念はあっても、方法論が欠けている方がいらっしゃいます。

 

あるいは、方法論はあっても、それぞれがバラバラになっていて、抽象化されていないが故に、

  • 時代
  • ツール
  • 特定のメディア

に依存したものとなり、時空間や人を超えた再現性が担保できていないものが散見されます。

 

 

おおむね人の人生は、

「イケてる(=価値があると思う)」

×

「イケる(=手を伸ばせば届きそう)」

の掛け算です。

イケてるものを探していて、かつ、イケそうなものを探しています。

 

恋愛、就職・転職、起業、すべて同じです。悩みは根底ではすべて同じ。

異性でも恋人でも仕事でもなんでもそう。

 

  • モヤモヤする
  • 楽しくない
  • うまくいかない
  • つまらない
  • 勝てない
  • 成果が出ない

というのは、「イケてる」「イケる」が見つかっていないのです。

 

25歳までにイケてる×イケるを見つけた人は大体成功者になります。

28歳までにイケてる×イケるを見つけて自分の勝ちパターンを確立するのは一つのメルクマール。

30歳になっても見つけられていない人は飛躍していません。

 

問題は「イケる」の数値的な基準です。

企業内では、

  • 評価「5(またはS)」 =上位10%
  • 評価「4(またはA)」 =次上位10%
  • 評価「3(またはB)」 =中位50%
  • 評価「2(またはC)」 =次下位10%
  • 評価「1(またはD)」 =下位10%

という評価をするところが多いかもしれませんが、イメージとしては上位20%が最低ラインです。

資格試験でもなんでもそうですが、合格率10%以下の資格じゃないと弱いです。

 

人は、イケてる会社・仕事・異性を見つけても、「自分にはイケなさそう」と思えば手を出しません。逆に、イケそうな会社・仕事・異性を見つけても、「価値がない」と思えば手を伸ばしません。

 

そして、恋愛、仕事、キャリア、起業、全ての悩みは、

  1. 好きな対象を選ぶが、競争力(=トレーニング、方法論、適性)がなくて選ばれない (=やりたいことだけど勝てないマーケットに参入する)
  2. 儲かりそう、イケそうな対象を選ぶが、強み・相性と合致しないので選ばれない (=迎合するがうまくいかない)
  3. そもそも出会いの接点がない (=イケメン・美女だが出会いがない、仕事ができるが仕事の探し方がわからない、お客さんを見つけきれない)

の3つに集約できます。

 

【よくある間違い】

  • 強み診断、ストレングスファインダー、プロファイル分析などを受けるが、結局それでどうやって、「恋愛」「仕事」で勝てば良いかわからない =個性を知ったところで個性を結果に結びつけられない
  • いろいろやってみるが、単純に出会いの母数を創造できていないので誰からも見つけてもらえない
  • 「魅力的な対象」を見つけるのは得意だが、その先で勝つこと・生き残ることを考えられない

 

 

以上を理解しない人が世の中には多いので、

  • 起業しても成功率は10%程度
  • 転職しても過半数は転職が上がらない
  • 結婚をしても1/3が離婚し、残り2/3のうちの1/2は結婚に後悔

という状況にあります。

以上を理解すれば、起業なら成功率は60〜70%程度まで引き上げることができます。実際、私が直接対面で指導した人間はそうなっています。

 

そもそも、起業自体、「世界一、当たりやすい宝くじ」みたいなものなので、起業家としてのキャリアを諦めなければ、生涯で1度くらいは誰でも当たります。