【要約】万単位の読書、家が買える分の自己投資、人生実験から導き出したあなたを金持ちにする30のステップ
- 買うの反対の操作は「売る」であることを頭に叩き込む
- 「売る」=「金が入る」、「金持ち」=「売る」、「貧乏」=「売れない」を頭に叩き込む
- 売るか、貧乏か、を概念的に理解する
- 「貧乏」を体感的に理解する、実際に貧乏暮らしをする
- 貧乏をカラダで理解する
- 貧乏を通して、「貧乏の不便さ、屈辱、恥、不快、不安、恐怖」を学習して、「貧乏を抜け出すために何でもやる」というマインドを醸成する
- 貧乏の惨めさと、売れる人の輝かしい人生を頭の中で比較する
- 稼げる人間と生で触れ合って、自分の劣等感を刺激する
- 自分より貧乏、後が無い、転落した人間、特に中高年など「THE底辺」を見て触れ合って、感じて、「恐怖」を蓄積する、「今の自分なら何とか未来を変えられる」と心に刻む
- お金が無いと、日常の判断基準が全部金(安いかどうか)になる事を理解する
- 「売れる人になる」を誓う ←これが無理なら諦める。売れる組織の構成員、売れる人のしもべになることでしか生きていけない (TOEIC、学歴、士業、面接でのハキハキした笑顔と声、いくらこき使っても壊れなさそうな逞しい体躯など、奴隷主が求めるスペックを必死で習得して「飼ってくださいワンワン🐶」と死ぬ気で媚びを売る、会社・国家の犬になる)
- 「売る活動」をどんな文脈でも良いから始める
- まず、売るための行動を起こす
- 売るためには、1つのYESを取るために9のNOを取らないといけない、という世界観を習得する
- 断られる、拒絶される、売れないことは、「売るための過程」である事を理解する
- とにかく売るために何度もチャレンジする
- チャレンジしながら、試行錯誤して工夫する
- ターゲットに対して、興味関心を感情的に刺激して、合理的な理由や根拠で補強して、行動するように指示する、促す、働きかける、ということを言葉やオファーなどありとあらゆる手を尽くしてやってみる
- 実際に売れる、人生が変わる「最初の成約」を体験する。自分の手によって売れたという経験をする。
- 感動する (←この経験から10年〜20年以内に金持ちになれるケースがほとんど)※アクセルを緩めない限り
- 自分の行動、働きかけによる影響の輪によって、世界を変えられることを学習する
- リーダーシップ、セールスマインドが付く
- だんだん、「売れる自信」がついてくる、もしくは売ることに抵抗が無くなる
- ここでふと、「もし売っている商材が自分のものだったら?」「売っている活動の主体者が自分だったら?」と考える。果たして、どれだけ儲かるだろうか?生活が変わるだろうか?と考える。
- 独立起業して、主体的に、独立的に売っていくことで得られる輝かしい未来を想像する
- 実際に、「売って活動していく」ための、ツール、設備、マインド、資金、環境構築などについて調べてみる、収益採算の立て方を考えてみる
- 「他人の商品」か「自分の商品」か、どちらかでも良いので売ってみる
- 副業で、「売れた」という経験を得る
- 独立志向を高める
- 自分でお客さんを集めて、自分で売っていくんだという覚悟を高めていく
補足:
人生には、以下の選択肢しかない。
- 出世 or DIE
- 売る or DIE
- 天才すぎて天才的な技術開発、クリエイティブ、アート、イノベーションで買い手が殺到して、商社マンとかが「うちが代わりに売ります!売らせてください!」と仕入れられたりして、勝手に売れまくる(ほぼ不可能)
ここから逃げれば、
「自分自身」
が安く売り飛ばされる。
「若い」ということは無条件の価値がある。
なぜなら、自分自身を産んだお父さんお母さんが可愛がって面倒を見てくれる。
社会も、「若くて可能性がある」と若さで採用してくれる。
異性も、「若くて見た目が綺麗」という理由で付き合ってくれる。
若いうちは何となくで売れる。
しかし、若さが無くなると
以上が全て壊れる。
(ほとんどの人間は、若いうちに、将来自分が「老いて不要になる・売れなくなる」という事を予見できず、準備に失敗して、人生が狂うのである。必死に奴隷雇用側が求める奴隷のスペック=TOEICや学歴などを必死に習得するために10代を捧げて、大企業の中で飼われるワンちゃんとしての立場を習得した人以外は、年取ると詰んでくる、要らないから)
そして、
- 出世 or DIE
- 売る or DIE
になる。
出世しない、売れないまま、おじさんおばさんになるとどうなるか。
市場:「要らない要らない」
会社:「要らない要らない」
異性:「要らない要らない」
→ 孤立、死
完
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。