2017年2月

西園寺貴文は綺麗なAV女優

西園寺さんは、「客観視」にうるさいだけあって、自分についてもヒジョーに客観的に見れていると思います。 私が、ここで、そこそこ人気得ている理由は、「私が綺麗なAV女優」だからだと思っています。   「こんなに可愛いのに、なんでAV女優になったの!」って言われているような綺麗なAV女優っているじゃないですか。私、まさにアレです。笑 「そんなにスゴイのに、なんでここにいるの!」って思われていて、それで人気が出ているだけです。そしてみんな、後半端折って「スゴイ」だけ言ってくれるのです。私、バカじゃないので、「後半」部分はちゃんと自覚してますよ。 私は、綺麗なAV女優です。だからチヤホヤされているだけです。   つまり、腹くくって脱いだだけの人間なのです。笑   youtuberとか、アイドルとか、ビジネスを通して人気を出た人間は、ついつい、「自分自身に人気がある」と勘 (さらに…)

西園寺さんは頭がいいから、才能があるから、成功できたんでしょ。

西園寺さんは、頭がいいから、才能があるから、特別だから、成功できたんでしょ、みたいなことをオンライン・オフライン問わず、言われたことがあります。 普通、男の人は、 頭がいい 才能がある 君だからできるんだよ とか言われたら喜ぶ人が多いです。   私、全然嬉しくないです。 なぜか。現実を知っているから。リアルに生きているから。現実の成果を出してきたから、変化させてきたから。   「現実」はしょぼい、だけど「自分の価値を感じたい」という人間は、キャバクラなどに行ってチヤホヤされ、王様気分を味わいます。男としてのプライドを満たすことで満足なわけです。現実変わらなくても気分だけ満たされれば満足なわけです(勘違いしないでください、私もキャバクラ大好きです)。あるいは専業主婦を囲って家庭という一つの経済体だけでも「仮想社長・仮想リーダー」になれると男のプライドは満たされるわけです。 (さらに…)

インドのカースト制は不幸なのか?

インドでしたっけ?カースト制ってありますよね。生まれで身分が決まって一生が決まるような地域圏が存在しますよね。 昔、私は「日本人としての感覚」で、「そういう世界に生まれた人は不幸だなー、日本に生まれてよかったわー」とか思ってました。 でも、後々知ったのですが、そういう社会制度には意味があったんですよね。   実は、そのような「身分制社会」がガッチリしているところって、「国民を幅広く食わせるため」にそのような仕組みになっているのです。特に、インドのように凄まじく人口が多いところは、国民を幅広くそこそこ食わせるようにするためには、そのような身分制の方が都合が良いとどこかで知りました。 なるほど、と唸りました。同時に、自分の過去思ったことが詰めが甘かったな、と反省しました。   世界史に詳しい人はご存知でしょうか、国家が荒れる・内乱が起こるというような国、政情が安定しない状況 (さらに…)

年上は偉い?年功序列は良い?考えてみよう

年上が偉いという考え方が好かない、年功序列の発想が嫌いという若い世代は多いですね。 年上が偉い社会、年功序列的な発想で運営される社会・組織。これは本当に悪いことばかりなのでしょうか。 実は、結論から言うと、「得する人間が多い」のは年上が偉い社会・年功序列の社会だと思います。なぜなら、世の中の人間は自分が思っているほど能力・才能がなく、また世の中の人間にはそれほど差がないからです。   学生時代の例とかでもすぐわかると思いますが、受験競争、スポーツの競争などでも、勝ち組は本当に一部だけでしょう。   野球・サッカーなどのように、完全実力主義の社会を見てください。非常に厳しい競争が繰り広げられていますよね。スポーツの世界にしろ、企業間競争にしろ、出世競争にしろ、「勝ち組の枠・席」というのは少数であり、そこに恩恵・利益が集中します。勝者総取りの世界です。 資本主義社会は、上位 (さらに…)

50万円の高額商材の内容を書籍化した本を読んで思った

永久保存版【情報商品(デジタルコンテンツ)】完全バイブル このクオリティ以上のものを無料でバラまいている西園寺さん。笑 やっぱあれやな、業界って馬鹿っていうか偏差値が低い人間が多かったんでしょうね、なんていうか業界人のコンテンツの触れるたびに頭の悪さが透けて見える。いや、この本の著者とかこの本をdisっているわけじゃないですよ、なんかこの本は旧来の業界の全体観をぎゅっと凝縮して紹介している、手引きみたいなもんで・・・またこの内容よりひどいものは高額塾とかで結構売られてたので(ってか今でも)、そういう意味では書籍化したのは褒め称えたいぐらいだけど・・・なんていうか、エリートの人たちがこの本を読んで「情報業界ってそういう業界なんだ」って知ったら、そら、見下すわな。 ネットでコンテンツビジネスやりたい人は先行事例無視した方がいいよ。 馬鹿しかいなかったんだから、マジで。 === @西園寺貴文(憧 (さらに…)

適材適所を見抜いて強みを特定し勝てる生き方を指南する理論を開発中

ボツになるかもしれんけどね。西園寺が思うのは、すべての人間に適材適所があり、強みがあり、楽に生きられるキャリアがあるってこと。なんか、あまりにもいろんなタイプのいろんな人に支持されすぎて、本当にいろんな人を引き上げたい気持ちが強い。成功というよりも、楽にやりやすい道。そして鍵は、それぞれの中に眠ってる。それを掘り起こしたい。今、そういうものが求められてるって気がしてる。ボツになるかもだけどね。 オンラインコンテンツビジネス上で、それぞれが自分の適材適所、強みを発揮できる統合的な理論を….。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「 (さらに…)

ドモホルンリンクルの事例を通して、DRMの凄さを再認識しよう

ドモホルンリンクルって、全国的に知名度ありますよね?大丈夫ですかね。 ご存知、ドモホルンリンクルは「DRM」を活用している有名企業の一つです。ドモホルンリンクルの事例を通して、DRMへの理解を深めると共に、DRMの凄さを再認識してください。   さて。 ドモホルンリンクルはCMで何を言っていますか? 自社製品へのこだわりについて色々語った後、「無料お試しセットのお申し込みは・・・0120-・・・」とか言っていますね。このように、「レスポンス」を求めることをDRM界で「CTA(Call to Action)」と言います。また、無料お試しセットのことは「オファー」と言われます。 この、 オファー CTA があるのがDRMの特徴です。   ドモホルンリンクルは、あれで何をやっているのかというと、「リスト(見込み客名簿)」をとろうとしています。つまり、オファーとCTAによって「 (さらに…)

西園寺ブログの女性ウケと、雑談とマーケティングと、男女の違いと

最近、めちゃめちゃ困惑しています。20代のうだつのあがらない絶望した男リーマン(昔の自分のような人)に西園寺軍曹が人生改革指南をしようと思って始めたこのブログ、思いの外、女性にウケているのです。全体の読者割合としては、圧倒的に男性の方が多いのですけど、独自企画などに参加してくれる方や、がっつり学ばれて成果を出されて行かれる方の割合としては、結構女性が多いのです。女性の脳みそ・発想の方が、マーケティングに向いているというのもあるとは思うんですけど、女性の方が凄まじい勢いで企画をガツガツ購入していかれていたりします。 西園寺さん、このブログで、意外と女性ウケしております。 ド下ネタで突っ走って、「ソー●」とか「●出し」とか連呼しまくっているのに。 恥ずかしすぎて死にそう。 想定読者層として、女性は完全に意識しないままスタートしたので、どう考えても女性が読むに耐えないコンテンツがあちこちに散らば (さらに…)

世の中の人間が死ぬほど悩んでいるテーマ(このうち、あなたも何かの専門家)

いいですか、よーく聞いてくださいね。 世の中の人間は、以下のうち、どれだけで死ぬほど悩んでます。 結婚 恋愛 子育て育児 老後や中高年期の過ごし方 介護 趣味、暇つぶし、娯楽、遊び方 就活 転職 稼ぎ方、職がない、求人がない、雇ってくれない、働けないなど 学歴、資格、職業業界について キャリアビジョン 資産構築、蓄財、運用 起業・独立・自営 会社経営 生き方(どこに住む?誰と生きる?30代は、40代は、50代はどうする?どのように生きる?) 他にもあるだろうけど、ちょっと思いつくものを挙げてみました。   あなた、結婚してますか? → おめでとうございます、あなたは成功者です。世の中には結婚したくてもできない人たちがたくさんいます。結婚しているあなたにはわからないでしょうが、結婚できない・してない人はあなたが想像もしないポイントで凄まじく悩み、恐怖に震え、怯えています。迷っていま (さらに…)

早いもの勝ち!今のウェブ業界でおそらく儲かるだろうと思われる商売ネタ

デジタルコンテンツの制作代行、企画代行、編集代行、販売代行サービスをやればいい線いくんじゃないですか。そして、アフィリエイターとかに営業をかけるわけですね。 今、セールスライターのように、ウェブ事業の一部を担う仕事が流行っていますけど(ステップメールの執筆とか、セールスレターの執筆とかを外注的に担っている人ってたくさんいますね)、デジタルコンテンツの企画制作ビジネスを立ち上げるのも当然、いいラインいくと思いますけどね。   「オリジナルのデジタルコンテンツ売りたくないですか?私が、ゴーストライターとして執筆しますよ、人材集めますよ、制作代行しますよ、企画代行しますよ、編集代行しますよ」的な感じですね。   インターネット契約の販売代理店とか、コールセンターとか、世の中にはそういう代理業とかがたくさんあります。「お金が流れ込んできているビジネス」のシステムの一部を担う形で (さらに…)