夏目漱石は、英語エリートとして留学し、通用せず帰ってきて、日本語で飯を食うようになったのがマジで面白い。 つぶやき、西園寺貴文の痺れる哲学西園寺 貴文 夏目漱石は英語でボロボロだったので、帰ってきて日本語で食うようになりベストセラー連発。 これが最高に面白い。 留学先でうまくいかずに病んでるのも面白い。 コンプレックスだらけだったのも面白い。 もうだめだ というくらい追い詰められた方が才能が見つかるぜよ。 だから、 お前に才能はない と教えてあげることが、どれだけ、神々しいことか。 俺も、早 (さらに…)
「当たり前の怖さ」とは、親を親と思わずに”他人”と思えば死ぬほど感謝できること。つまり、親という期待値が入る瞬間、人は感謝できなくなる。 つぶやき、西園寺貴文の痺れる哲学西園寺 貴文 価値ってのは、期待値なんだよな。 当たり前のハードルなんだよな。 当たり前の水準が上がると、人は、相当なギブを受けても、感謝できなくなるのよ。 親に対しても、 他人 と思えば、凄まじく感謝できるでしょう。 期待値が大事。 変な期待値が入ると、人は何にも感謝できなくなる。当たり前がバグると終わる。 毎日明日がないと思え。 毎日、「これは続かない (さらに…)
「親の期待に応える」を優先した人間の末路は、「親を恨む」「人生を後悔する」 つぶやき、西園寺貴文の痺れる哲学西園寺 貴文 親の期待なんて無視だね! 大抵の親なんてそもそも、子供に 産んでごめんなさい と損害賠償を払うべき! 人生がどれだけ、親に決められてることか! 遺伝子と生まれ落ちた国・場所で! にも関わらず進路介入なんて、 殺すぞテメェ ぐらいの勢い! 俺なんて、今の道を進むにあたり、親と発生した摩擦の結果、 疎遠になる という選択を取りましたからね!! 親が金持ちで遺産相続とか事業承 (さらに…)
自分を追い越すような後進・後輩・配下の人間に、嫉妬しない。邪魔しない。 つぶやき、西園寺貴文の痺れる哲学西園寺 貴文 自分を後ろから追い抜いていく人の邪魔をしない。ろくなことにならない。 それよりも、その邪魔をしないことだ。 むしろサポートをする。 そうすると、その人から便宜が返ってくるかもしれない。 でも、その人の邪魔をすれば、それはない。 必ず、仕事をやってれば、年下や後進に抜かれる時があるだろう。その時はどうぞどうぞで抜いてもらう。そして、嫉妬しない。邪魔しないでおこう。 飛び抜 (さらに…)
人が人を軽蔑するとき、(1)とことんナメる・バカにする か、 (2)極端に丁寧になる 傾向がある つぶやき、西園寺貴文の痺れる哲学西園寺 貴文 極端に丁寧に接されてる時は、軽蔑されるか、距離を置かれるか、警戒されるか、かもしれない。 特に、年下、あるいは年上から、過剰に丁寧に接してもらうことは、その危険性もある。 職場での絡みについて、そこそこフランクな絡みを嫌がる人もいるが、超丁寧・綺麗な接し方は地雷と思われている可能性もあるよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの (さらに…)
ダメな男に、会社は2年連続出世を仄めかして待遇はそのまま、女は”エッチ”をちらつかせてエッチさせない。 つぶやき、西園寺貴文の痺れる哲学西園寺 貴文 ダメな男は、脈ナシサインを、脈アリサインだと思い続けている。 会社からは出世をちらつかせられて利用されている。女からは、エッチをちらつかせられてエッチできない。そういう不完全燃焼の状態が続いている。 そして、 私の女性からの評判は悪くないはずだが・・・ という はず かも たぶん で生きている。 20代の可能性フェーズを捨てて、30代の実績実装フェーズに生きるとは、「は (さらに…)
女性の中で男の優劣は、 処女を捧げた男>浮気していることを伝える男>托卵遺伝子を育てさせる男(浮気を隠す男) つぶやき、西園寺貴文の痺れる哲学西園寺 貴文 最下層の男は、浮気されていることに気づかない。 だからある時、事実を知って、激怒する。 一方、それより上位の男は、 「彼氏いるのに、俺とSEXしてる」 みたいなことを知っている。つまり寝取りSEXをしている。女性だって、そうやって遊んでることを知られてBitchに思われるリスクはあるが、それでも遊びたい体の相性が良い男。遺伝子に惹かれる男。 そして最上位は、処女を捧げる (さらに…)
ナポレオンが若くして国をおさめられたのは自ら刀をとった軍人だったからだが、西園寺が若くして成功したのものまた自ら手に取った武器の扱いの練度が高かったからである つぶやき、西園寺貴文の痺れる哲学西園寺 貴文 つまり私は現場の叩き上げなのである。 若くして成功したければ、まず、現場に浸かることだ。 何かの分野の現場に精通せよ。 そして、現場の技を磨いて、現場で結果を出せ。そうすれば、現場レベルで説得力がある。やがて持ち上げられる。こうして、仕事が変わっていくのだ。 まず、現場レベルで圧倒的なものをアウトプットする。 やがて位が上がり、仕事が変わっていくのだ。 & (さらに…)
大衆はつまみ食いするだけであり、世間から持て囃されるとは不名誉である 〜大衆に見る目なんかない〜 つぶやき、西園寺貴文の痺れる哲学西園寺 貴文 大衆は、栄養価が高いと感じたものを、つまみ食いするだけ 彼らは、彼女らは、何もわかっていない 大衆からチヤホヤされる必要はない モーツァルトはチヤホヤされているか?ラファエロはどうだ? ベストセラーなんぞ、 バカにウケた という意味で、不名誉なぐらいである 高邁な精神、無限のスケールを持つ知性は、大衆に理解なんぞされない 一体、 (さらに…)
後退と解体に至る時代は全て、主観のドグマに落ちていく時代。 西園寺貴文の痺れる哲学西園寺 貴文 日本女性は完全に衰退・後退のフェーズに入っている。 なぜなら、現実を見ていないからだ。 主観に囚われているからだ。 若さを失った女は用無し🍐洋梨🍐用無し🍐洋梨 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 "make you feel, make you think." S (さらに…)