CopyWriting講座

一時期、英語圏でセールスレターを書こうとしたけれど

  一時期、英語圏でセールスレターを書こうとしたけれど、どうしても最低限の内容になってしまって、現地の通俗的な内容を書けないことに気付いた。   もちろん、書けることには書けるけど、日本語コピーライティングでオレの武器となっている繊細な内容が、英語では難しいことに気づいた。これを翻訳のフィルターで通しても、厳しいことに気付かされた。 それと同時に、現地ネイティブレベル水準だと、 (さらに…)

ダイレクトレスポンスとかコピーライティング系のネタの発信をやめたのは「貧乏人のキャリア底辺ばかり寄ってくるから」

  ダイレクトレスポンスとかコピーライティング系のネタの発信をやめたのは「貧乏人のキャリア底辺ばかり寄ってくるから」 メッセージは顧客リストの鏡である -ダンケネディ   猿でもわかる具体的で直感的な文章を書け!と言われるが、本当に猿しか来ないのもある   The 25 Best Copywriters  (25人のベストコピーライター)   === @西園 (さらに…)

DRMに疑問を持った人のための疑問のDRM史 なぜ同じことが繰り返されるのか

  はじめに   まずはじめに、以下のような人物の名前にピンとくる人は、かなりわかっているタイプだと思う。   Jay Abraham(ジェイ・エイブラハム) Dan Kennedy (ダン・ケネディ) Jeff Walker (ジェフ・ウォーカー) Rich Schefren (リッチ・シェフレン) Anthony Robbins(アンソニー・ロビンス) Frank (さらに…)

ロバストな戦略を導く数理的な解を、中小・個人事業主が採用してたら死ぬので、ローカル的にも無理矢理解析的な解で、近似解を出す必要がある

  ロバストな戦略を導く数理的な解を、中小・個人事業主が採用してたら死ぬので、ローカル的にも無理矢理解析的な解で、近似解を出す必要がある だから統計確率に基づく戦略とかやってられない人たちはたくさんいて、そのためにコピーライティングで局所的な近似解を出してやるわけ 実際、精読率とかKPIにして解析的に取り組めばある程度、しっかりとした関数形なんだよ!   コピーライティングは解 (さらに…)

情報編集性、情報価値がなく、突拍子のない展開が許される文章(自由度が高い、制約が少ない)は、もうAIが高精度で書ける

  情報編集性、情報価値がなく、突拍子のない展開が許される文章(自由度が高い、制約が少ない)は、もうAIが高精度で書ける AIライターに書かせることができる === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading (さらに…)