2016年11月

スティーブジョブズがマーケティングを軽視していただなんて大嘘

http://logmi.jp/34493 スティーブ・ジョブズがマーケティングを軽視していたなんて大嘘。彼はバリバリのマーケターでありイノベーターだった。 ジョブズが「マーケティング」「マーケター」が嫌いだったのは、これらの言葉を語る奴にろくな連中がいなかったから。マーケティング界隈は本当にピンキリだからね。コンサルタント業界と同じよ。 ジョブズのマーケティング戦略。すごい。動画、引き込まれる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           (さらに…)

人の利益を考えていれば、多少人間性は荒くても許されると思う。

スティーブジョブズは21世紀最悪のキチガイCEOだったと証言されていることはご存知だろうか。彼の悪行は調べればいくらでも出てくるので、興味のある人は調べて欲しいと思う。 あれだけキチガイでありながら、彼はなぜ愛されたのか。そして今も影響力を持ち続けているのか。   それは、彼が人々に利益を与えたからだと思う。彼の仕事の中における厳しさや傍若無人ぶりは、突き詰めれば宇宙に衝撃を与えるためだった。世界を変えるためだった。そして我々は現に、彼が変えた世界の中でその恩恵を享受しながら生きている。 私は、常にこう思っている。 人の利益を考えていれば、人に貢献していれば、多少人格が破綻していても許されるのだと。 同じようなことを言っていても、やっていても、人から愛される・嫌われるの差が出てくるのは、人に利益を与えているかどうかだと思う。   逆にどれだけ上っ面を良くしていても、人の (さらに…)

コンテンツビジネスは、誰もが自分のやり方で誰かに価値を与えられるところに魅力がある

コンテンツビジネスは、誰もが自分のやり方で誰かに価値を与えられるところに魅力があります。   誰もが、誰かの支えになれる。 誰もが、誰かに何かを教えられる。 誰もが、誰かの代わりに何かをやってあげることができる。 誰もが、誰かのために情報を集めて整理してあげることができる。 誰もが、誰かのために何かを調べて教えてあげられる。 誰もが、誰かのために「自分ではなかなか気づきづらい」ことを教えてあげられる。 誰もが、誰かが欲する情報を持っている。 誰もが、一定数の誰かから必要とされている存在である。 誰もが、比較的簡単に誰かの先生、コーチ、監督、友達、指導者、アナリスト、カウンセラー、コンサルタント、エンターテイナーになれる。 誰もが、誰かのために失敗の経験を話し、人の失敗を事前に回避するよう誘導できる。 誰もが、誰かを楽しませたり喜ばせることができる。   問題は、それが具 (さらに…)

西園寺のオンラインコンテンツビジネスをまわす力は主に4つ

西園寺のオンラインコンテンツビジネスをまわす力は主に4つあります。 copywriting力 オリジナルコンテンツをつくる力 マーケティング力 戦略力   1と2はスキルです。3と4は思考というか、思考フレームワークというか。1と2がHow(どうやって、どのように)の分野であるとするならば、3と4はWhat(何やる?)の部分でしょう。 で、基本的に1と2があれば大丈夫です。 3と4に関しては難しいのでとりあえず基本的なことをおさえることが大事でしょう。   で、西園寺コンテンツのリピーターさん、高価格帯に手を出されている方々は西園寺のマーケティングスキームや思考フレームワーク、戦略の視点などに興味を持たれている方が多く、私もそういうレベルの高い人達にはレベルの高いコンテンツを吐き出していっています。 で、今、私はだいぶ前から「西園寺のようなマーケターになるには」という点 (さらに…)

コモディティ化した市場ではアクセスを高めることで差別化できる

基本的に、商売には3つの最小構成要素がある。 商品 客 メディア これを図にすると、   (商品) ーーーーーーーーーーー→ (客) 【メディア】   ということになる。 商品がコモディティ化してしまう、ということは、残りの2つの要素で差別化してしまえば良い話であって、 新たな客層を開拓する メディアを変化させる かすればいい。このうちの2、つまりメディアの部分で差別化する方法として、「お客さんへのアクセスを高める」という方法がある。   amazonは、このアクセスを高めるという方法を徹底しているように思う。だからこそ、オンライン物販であそこまで伸びているし、お急ぎ便とか当日配送、プライムなうといった配送業者泣かせのサービスをどんどん拡充しようとするのだろう。   コモディティ市場のビジネスで2番手、3番手として参入することはビジネスの素人でも容易 (さらに…)

早い人だと20代後半から健康を害し始める

なんだかんだ言って、人間の健康が一番の資産です。健康を害すると大変なことになります。そして、早い人だと体をダメにする・衰え始めるのは20代後半からです。若くて健康なうちが勝負ですよ。体力は徐々にピークアウトします。若いうちはキャリアの土台につながる時期ですが、将来の体力低減や病気を視野に入れないと本当に苦労しますよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることの (さらに…)

ジョブズの目が怖い!!怖すぎる!!

これが人格破綻者、21世紀最高のキチガイCEO、ジョブズの目だっ! こんな目で、「お前みたいなクソ野郎はすぐにやめろ!!」って言われたらキンタマ縮み上がってお漏らししちゃうっ!! (でも、そうやって部下を罵倒しまくってストイックに製品の向上に努めたジョブズがいたから、我々はこうやって世界一美しいパソコンに触れながら自分の可能性を拡大できるのである)   夜に電気つけて作業できるのも、エジソンが死ぬほど実験しまくったおかげ・・・・。 飛行機乗れるのも、先人が命かけて開発に従事したおかげ・・・・。   社会から価値を受けるときは思いっきり受けるのに、社会に対して価値提供するときに甘えをみせると当然バランスが悪くなって経済状況が悪化する。だから、そういう場合には、自分の社会貢献価値を上げるか、あるいは生活水準・文明発展のレベルが低い国に移住するか。 === @西園寺貴文(憧れ (さらに…)

経済格差が生まれるのは20代後半から「急に」

西園寺さんは馬鹿にされ続けてきました。特に、自分自身の野望については、褒められることも多かったですが、馬鹿にされることも多かったですね。特に、エリート街道っぽい道を歩んでいる人には馬鹿にされることも多かった。でも今は、その馬鹿にしてた人たちとは比べ物にならない位置にいます。 だいたい、経済的な格差ってのは20代半ばから生まれて、20代後半には結構がっつりと開いてたりします。 つい最近まで同じスタートだった社会人も、20代後半には「階級」の違いというものを意識せざるを得なくなります。つい最近まで机を並べて頑張っていた人間との間に、階級の違い、住む世界の違いが生まれていることに気づくのです。 30代に突入するといよいよ挽回が難しくなり格差が本格化します。40代になる頃には資産レベルで半端ない差が生まれていることになります。 同年代、同級生の間で生まれる格差というのは、20代後半から急激に広がる (さらに…)

結婚と家族作るのと車と家諦めたら大体の思い切ったことはできる

そうそうそう〜。 そうなんですよ、堀江さん。全く同じ考え方していてびっくりした。 西園寺もホリエモンと同じく、プライドや見栄を捨て、常識に流されないで自分でちゃんと考える人間だから、そうしたら結婚とかマイホームとかがくだらないものだって気づくんだよね。 年収1000まんないのに見栄はるとかもう、意味不明すぎてwwww 一般日本人の思考回路理解できねぇwwww === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Ch (さらに…)

小室が「これ売れるな」と出来上がった瞬間に確信したという曲 H Jungle with t / WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント

浜ちゃんが国民的に愛されている理由の一つ。彼の歌は、心に響く。この曲がヒットを飛ばした時から20年以上の月日が流れている。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないもの (さらに…)