2019年8月

外国に憧れるのは良いが、外国人は偽のフレンドリーを振りかざし、外資系はひたらすら上司にゴマをする社会。

外国人の応対にやたら感動する人がいる。外国人とのコミュニケーションに感動する人たちがいる。そして、『私は外国人に好かれる!』と思う人がいる。 一口に外国と言ってもいろいろあるが、基本的にだいたいは日本より治安が悪い。いろいろと危ない。よって、外国世界というのは表向きのフレンドリーさと建前によって回っている。 意外と建前社会だ。   そもそも、日本でもそうだが、ビジネスシーンとプライベート (さらに…)

海外移住は25歳までにやらないと体力的にしんどいやろ

全くもって。旅行で「訪れる」のと、その場所で「生きていく」のは全く違う。なので訪れたときに感じた印象は、いざ生活した時に感じる諸々の印象のごく一部にすぎない。それ以上に海外移住して何をしたいのか、何を成し遂げたいのか、そっちがしっかりしている方がよほど重要。 https://t.co/rUBa1rC4gQ — Haruki Sonehara / 🇺🇸シリコンバレーのプロダクトマネージャ (さらに…)

【残酷な現実】社長に媚びへつらうイエスマンというスキル。執行役員までか?それ以上か?貴方はどっち?

何が何でも成り上がりたい。 そう思った時、『社長に媚びへつらうイエスマン』というスキルが活きてくる。 私がリアルな社会経験を通して見たのは、社長に気に入られると出世の道やチャンスが拓けてくるということだ。 私の身内には、本当に末端から会社組織のテッペンにまで登った人間がいる。また、友人知人の範囲にも、重役だとか社長をやっている人間がいるから、思うことがある。 ゲームルールは階層によって違う。 ある (さらに…)