西園寺 貴文 のすべての投稿

そう、マーケティングを知り尽くしたこの俺は、成功者がある日突然死するケースを何回も見てきたのだ。ワハハハハ

  斬新な手法なり、流行りのメディアで目立つ広告を出すなり、なんでもいいが、マーケティングを知り尽くしたこの俺は、何らかの成功を掴んでるかのように見えた人間が突然死する、そんな事例を腐るほど見てきたのだ。四方八方から賞賛されてあちこちでお墨付きがついてる人間から、怪しい人間まで、とにかくすぐ転落する。突如ダメになる。その事例を死ぬほど見てきた。 結局のところ、最後は自己投資の王が勝つのだ (さらに…)

サラリーマンのくせに、「会社名・職能・実績」をイキって目立った人間は無事、フルボッコされて安心。やっぱり社畜はどこまで行っても社畜だね★

  リクルートでもキーエンスでもP&Gでもなんでもそうだが、20代のうちは通用しても、30代以上のそれなりにやることやって実績がある大人の世界(プライドの塊)では、ある種、足の引っ張り合いみたいなところがあって、サラリーマン界隈で悪目立ちしてイキっても、結局フルボッコされるんだよね。 やっぱりサラリーマンはサラリーマンなんだ、と一安心。 やはり、芸能タレント、スポーツ選手、起業家 (さらに…)

20歳のセフレと縁が切れ、『悲しい😢』となってても、5年後には後悔を消し去るルックスに劣化してる

  20歳のセフレと縁が切れ、『悲しい😢』となってても、5年後には後悔を消し去るルックスに劣化してる その意味で、振られたり捨てられたりして、 うわ!もっと綺麗になってる!しんどい! となるのは16歳とか、せめて18歳とか。   20歳だと、3年後、5年後、綺麗になってるよりは落ちてるケースが多い。 綺麗になって見返してやる は結構論点ズレ。 男がガチで後悔する (さらに…)

受験生に伝えたい、現代文のクソゲー性と、それでも実益がある理由

  現代文はクソゲーです。   問題の配点が一個あたり大きい 筆者の解釈という曖昧なものを押し付ける 題材がそもそも答えが決まりにくい(小説など)   よって、最初から、満点を取れる攻略法なんかありません。 運ゲー です。   しかし、この科目には、実益があります。   それは、現実社会における対人関係が、現代文と似てるから、です。   (さらに…)

自己投資嫌いに伝えたい、「学校と社会の点数の取り方の違い」

テストと言うのは限られた資料しか参照できない代わりに100点中60点取れば許される世界である。合格点は上下動するが、これは程度問題。対して社会では何を見ても誰に聞いても良い。その代わりに間違うことは許されない。100点満点でなければならない。つまり、カンニングは自由であるが、得点する点数の精度・出力・安定性は結構問われてしまう。 だから、マーケティングやビジネスに関しても、さっさとカンニングしてし (さらに…)

粘着・噛みつき系の勝利条件 (byAI)

粘着・噛みつき系の相手の勝利条件は、ほぼこれです。 自分の存在を認識させる 反応を引き出す 感情を動かす 公共空間で「効いた感」を得る 👉 論破は最初から勝利条件に入っていない だから「論で勝つ」「殴り返す」は相手の勝利条件を満たすことが多い まじか・・・ どんな思考回路やねん === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you f (さらに…)

本当は、35歳〜40歳までに、「会社に頼らず生きていける」が理想トップティアで、セカンドティアが「会社を選べる」なのだろうな。

  本当は、35歳〜40歳までに、「会社に頼らず生きていける」が理想トップティアで、セカンドティアが「会社から人気があって、会社を選べる」なのだろうな。 サードティアが、条件悪化させず、転職できる、くらい。   これくらい高いハードルを持っていないと、普通に標準的人生に流されてしまう。しかし、大抵のケースにおいて、「普通」というのは敗北を意味する。     (さらに…)

24歳まで、男が途絶えたことがなく、「次なんていつでもできるだろ」と思ってたアラサー女が「人生で中学以来はじめて、1年間、いい感じの男すら現れなかった」と感じる冬、それが27歳。

  24歳まで、男が途絶えたことがなく、「次なんていつでもできるだろ」と思ってたアラサー女が「人生で中学以来はじめて、1年間、いい感じの男すら現れなかった」と感じる冬、それが27歳。 この落差は、地球が何回回転しても、この先どんなテクノロジーが生まれても変わらない法則。   アンチエイジングが進化して、 「若く見える28歳」 は増えると思うけど、 JKと比較して勝てるレベルにな (さらに…)

AIにバカとのSNSクソリプ合戦について相談したら、相談回答が神すぎた。AIはこれ系の相談はピカイチ。

Q:SNSでバズると確率的にクソリプが返ってきて、ほぼ100%論争で勝てるのだが、たまに頭悪いやつから返ってきて、やり合うんだけど、やり合うほど相手の頭が悪いことがわかってきて、もういいやとなるのだが、相手はバカだから人格否定・論者否定に走って議論にならない。目立てば目立つほど、こういう人間が出てくる。そして、ものすごく疲弊する。なんか、つくづく、人と関わるのが疲れる。こういうのを経験する度、人と (さらに…)

エリートの人間関係がうまいのは、表向き迎合しておいて、大事なところは逃げるから。

  幸せな生活とは、人と関わらない生活である   エリートは人間関係がうまい。   まず、校長先生の話、みたいな偉い人の話の場面は、社会人になってもあるが、エリートはその話をまず聞いていない。部分的にかいつまんで覚えているだけだ。後で、 内容を言ってみろ! と言われた時に対応できるように、要領よく、部分だけおさえてあとは話を聞いてない。   エリートはこうい (さらに…)