ニホンアカチャン絶滅の危機に際して つぶやき西園寺 貴文 ある意味で、SNSとかティンダー、欧米の価値観インストールによる繁殖干渉が起こっている イスラムは正しかった! となるだろうし、キリストvsイスラムがある種、種間競争としてのメスをめぐる思想バトルとも言える すなわちイスラム社会はキリスト教圏の教えを取り入れると大変なことになり、逆も然り。その争いをしているとも言える。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   (さらに…)
バカな経営者と、バカな個人の共通点 内部留保(貯金) つぶやき西園寺 貴文 経営者(この資本主義で稼ぎ出す人)の最も大事なポイントにして、適性の有無を判断できるのは 訳のわからん貯金をするかどうか であり、このタイプは、経営はもちろん、個人としても絶対に成功しないから、このタイプはマジで、 会社のリーダー 家庭のリーダー とかから降りた方がいい、マジで 才能ない 資本主義に向いてない お金の才能がない 一生お金には苦労する &nb (さらに…)
偏愛が、仕事・ビジネスにつながる好例は、ジャニー喜多川なんだよ。 つぶやき西園寺 貴文 偏愛が、仕事、ビジネスにつながる。 コレは理想的で美しい形。 コレで成功したのがジャニー喜多川。男を性的に見る目は本物。👀 つまり、彼の性癖が、女性のシンクロしたわけ。 女性の性的搾取願望、負の性欲を見事に、ビジネスに昇華してみせた。 まさにこの手の偏愛を見つけられるかどうか。 コレこそが成功の鍵である。 欲望には、強い欲望と、深い欲望があ (さらに…)
受かったところで大して稼げないし、ましてや会計や財務のプロではなく、『監査のプロ』なだけ つぶやき西園寺 貴文 なんか、頭悪い、意識だけ高い、井の中の蛙な女がなりたがる印象ある 在学中に1〜2年で受からないならやめた方がいい コレ系の資格はどれだけ短期で受かるかが才能、適性 受かっても儲からないし、 おまけに将来性もない あと、コレは俺の大発見なんだけど、 公認会計士 アフィリエイター ブロガー 専業トレーダー 資産運用 に興味を持つ層被ってんだよなw (さらに…)
起業は、10年下積みして成功に価値はあるけど、公認会計士・弁護士の受験期間が伸びることに「メリットは全くない」。採用側も発注側も、受かるまでの時間が長い要領の悪い奴に発注したくない。 つぶやき西園寺 貴文 起業は、10年下積みして成功に価値はあるけど、公認会計士・弁護士の受験期間が伸びることに「メリットは全くない」。採用側も発注側も、受かるまでの時間が長い要領の悪い奴に発注したくない。 努力が長い事が意味がある分野と、無い分野がある。 これはわかっておいた方が良い。 学歴もそう。 5浪して有名大学だとしても、社会は評価しない。 試験や資格、あるいはマニュアル (さらに…)
21世紀における米中露覇権の将来:シナリオ分析による構造的評価 西園寺帝国大学 政法経学部西園寺 貴文 21世紀における米中露覇権の将来:シナリオ分析による構造的評価 要旨(Abstract) 本稿は、21世紀の国際秩序における米中露三大覇権国家の将来的勢力構造を、シナリオ分析手法に基づき予測する。従来の研究は単純な勢力均衡や価値観差に注目してきたが、本稿では覇権構造、経済・技術依存、戦略的不信という三つの構造的要因を分析軸とする。これにより、米国単独覇権の持続、中国単独覇権の台頭、多極的不安定均衡 (さらに…)
米中露はなぜ結託できないのか:覇権構造・非対称依存・不信の三重構造分析 西園寺帝国大学 政法経学部西園寺 貴文 「米中露が結託しない理由」は、表層的には「価値観の違い」「地政学的競合」とされがちですが、構造的・戦略的に見るともっと深い理由があります。以下に整理して説明します。 ■ 1. 3者が「覇権システム」で競合しているから 米・中・露はいずれも「独自の世界秩序」を志向する覇権国家です。つまり、「世界のルールを自分が決めたい」という目的そのものが競合しています。 アメリカ:リベラル国際秩序(民主主義・市場 (さらに…)
【時代を見る眼👁🗨】 アメリカ・ブッシュ時代の失敗が、あらゆるところにまで影響を及ぼしている (ヨーロッパ徴兵復活の流れも) つぶやき、西園寺帝国大学 政法経学部西園寺 貴文 アメリカは、中東介入でボロボロになった。 「世界の警察官を辞めます」 とオバマが言った。 そこからロシアや中国が増長した。 アメリカの大統領や政党次第で、ヨーロッパは危機に遭うし、後処理をしないといけない。 中東がボロボロになったツケを難民流入という形で受け入れたヨーロッパ。 日本はブッシュの時、小泉がうまくやった。 小泉純一郎は、戦後「最高の総理大臣」の (さらに…)
軍人軍属合わせて300万以上の犠牲を払って得た教訓が、「徹底的な媚米と自国民を切り捨ててでも国際協調」なんだ。それが戦後日本を一言で表す言葉。 つぶやき、西園寺帝国大学 政法経学部西園寺 貴文 軍人軍属合わせて300万以上の犠牲を払って得た教訓が、「徹底的な媚米と自国民を切り捨ててでも国際協調」なんだ。それが戦後日本を一言で表す言葉。 その一文、まさに戦後日本の宿命の総括になり得ます。 確かに、あの敗戦以降、日本が国家として学び取った最大の教訓は、 「正面からアメリカとぶつかってはいけない」という一点でした。 それは単なる外交戦略ではなく、国家の生存本能として刻み込まれたものです。 ▼ (さらに…)
小泉純一郎は、戦後「最高の総理大臣」の可能性がある。なぜなら、あの頃のアメリカは「めちゃくちゃ」だったから。 (西園寺帝国大学 政法経学部) 西園寺帝国大学 政法経学部西園寺 貴文 小泉純一郎の対米協調路線(2001〜2006)は、単なる「媚米」ではなく、当時の国際環境を踏まえると「現実的な防衛策」として理解することも可能です。以下のように整理できます。 ▼ ① あの頃のアメリカは「暴発期」だった 2001年の同時多発テロ以降、アメリカは「報復」と「安全保障」の名のもとに、 世界中に圧力をかけていました。 ブッシュ政権のネオコン勢力(ウォルフォウィッツ、チェイニーなど)は、 (さらに…)