2019年2月

yahoo知恵袋が面白すぎてお腹痛い

お金持ちの彼氏と別れたいです。 夜の仕事をしている19歳シングルマザーです。 お客さんで来ていた超お金持ちの40後半の方と付き合い始めて、一ヶ月ほどになりました。 歳上で中身が大人な 方が好きなので、見た目は芋洗坂係長でも 全然気にしてませんでした。 むしろ、いろいろ分かってくれるし こちらこそ付き合いたい!と思ってました。 会う時間なども、私の子供との事なども考えてくれているので 付き合いやすいといえば付き合いやすいです。 ただ、付き合い始めてから態度が急に子供になって 正直引いてしまっています。 毎回デートの途中 私がみている洋服などを無理矢理?買い、 「そんなに買っていただいて…本当すみません^^;」 と言うと、必ず耳元で 「いいんだよぅ?姫のためならなんでも買うしぃ! でもでも、この後一緒にホテル行こうね??」 と言われます。すごく冷めます。 付き合ってるのでホテルに行くのはいいの (さらに…)

これネタやろwwwこんなに頭悪い人って本当にいるん?笑

33歳既婚子供ありの女性です。 友人Aは既婚子供なし(と思っていました)です。 私は妊娠や出産経過をSNSに書いたり今は育児の事を書いたりしています。もちろん年賀状は妊娠中はマタニティの写真ですし、産後は毎年子供の写真にしていました。ところが共通の友人の結婚式があるので数年ぶりにAとメールのやり取りをしていたところ、私が子供の話をした後にタイトルのような事を笑いながら言われました。確かに子供が・・と言うよりは自分は今幸せだということを皆に伝えたくて書いてました。年賀状も近況報告だから「今、妊娠中だよ!」とか「赤ちゃんこんなだよ!」とか知ってもらいたくてしていました。私も笑いながらとはいえちょっとカチンときたので「子供がいない人はそういう風にとるんだ~」っと冗談っぽく言った所、なんと!!Aは「あ、私子供産んだんだよね~。もうすぐ2歳になるの。年賀状はずっと私個人名で干支のイラスト、SNSは見 (さらに…)

親子の愛は嘘

そうなんだよなぁ・・・・・・・。 これが現実なんだよなぁ!親が子供を愛してるなんて嘘だよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。 (さらに…)

軍事とビジネスが好き

軍事とビジネスが好き。 なんか、無茶苦茶なことを、科学的な知識とか資本を動員してやろうとしているところ、あとリスクテイクしているところ。 本当に、何かやろうとしてる。実用というか、実務というか。そこには圧倒的なリアリティがある。   なんか、すごく切実なものに追われながら、リアルでどう実用するかを現実主義で考えている世界だと思う。 軍事とビジネスに浸った人間が、学者の本を読むと「あれ?妄想かな?」ってなると思う。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド       (さらに…)

元部活生の女は、こっち寄り(男寄り)

元部活生の女は、こっち寄り(男寄り)。 だから、男からするとすごく楽。 マジで楽。 このアドバンテージをわかっていない女が多すぎる。   こういう女性が、いい年齢になって、同性のオンナオンナしてる女に影響されて、「はー、私、芋女子だわ」って落胆してたりするの見かけるんだけれど、そのオンナオンナしてる女の尻と胸を必死になって追いかけてきた側の男から言わせると、 男はチンチンに脳みそがついてる ぐらいの感覚で、生理的な反応(ウンチとションベンが我慢できないのと同じ)をしているだけだからあんまり気にしない方がいいと思う。いや、マジで。   マインドセットが男みたいな女は、なんやかんや、仕事にしても結婚にしても全てうまくいくんじゃないですか? こう言うと、「いやいや、男基準で喋るんじゃねーよ」みたいなこと言われがちなんやけれども、でも常識的に考えて、それって男・女とか関係なくて (さらに…)

自分の才能信じてる奴って、人生無駄にしすぎててもったいないwwww

自分の才能信じすぎてる人って、人生無駄にしててもったいない。 なんか、自分の才能を見出して発掘してくれる人に出会えてないだけみたいなことを言うんやけど、ワンピースの尾田栄一郎とか22、23でワンピース描き始めてるんやけどなぁ。宇多田ヒカルのデビューはたしか15、16やった。 そのコースじゃないことはもう、確定してるわけで。 なんか、逆に、それでいいんか、ってなる。あ、その程度でいいんや、って。そんな低い天井でいいんだ、って。 別にお金なんてどうでもいいとか言うんやけど、 お金なんてどうでもいい、俺の才能や素質を世間に示せて評価してもらいさえすれば みたいなことを考えてる。だから奴隷なんや。 本質的にここがフィックスされてるから、PRに一生懸命になるんよ。そしてどっかの発言の場とかですごく必死になる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "mak (さらに…)

彼女や嫁を養いたくない、その人のために頑張りたくない人へ

趣味は一流品から見なさい、ってよく言うけど、女の子も一流品から見てるからこんなにもハッピーというか、楽しく生きてられる。 テキトーに生きる人生もありやけど、下の方って人間がダークすぎて辛いのよ。笑 上澄みは綺麗な世界。 ほんとほんと。 今自分いる場所とか、今の自分で運命的な、宝くじ的なものを求めるから苦しいのであって。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えること (さらに…)

ダ埼玉?埼玉はダサいのか?

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190228-00267479-toyo-soci 神奈川もなかなかダサいと思うけどね。 埼玉は貧乳なのが問題。関東と関西ではバストサイズの平均が違う!やっぱり食生活! 関西見習いな! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに (さらに…)

【笑えない話】  (若いうちに遊ばないと気づかないコト)

自分は30代 一級建築士 O型 妻は1歳上 インテリアコ―ディネーター B型 5年前にデキ婚し 年子で長男・長女がいます。 失恋をした直後に妻に誘惑され 酔いに任せてフラフラと寝てしまった結果 妊娠を告げられ 責任を取った形の結婚でした。 相次いで誕生した2人の子供達は可愛く 人並みの幸せも感じていたので結果オーライと思っていました。 私は自営 妻はバイトで週3会社勤めのため 育児・家事にも積極的に関わってきました。 この夏、ある出来事をキッカケに 妻からO型だと知らされていた長男が実はA型だったことが判明。 DNA鑑定を依頼した結果、長女は私の子供でしたが 長男と私に血縁関係はないという結果。 早産だった割に2600グラムもあった事を 疑いもなく喜んでいた自分がお目出度いです。 妻に問い質して白状させた所に依ると 長男は妻が当時付き合っていた既婚男性の子供とのこと。 妊娠を告げても逃げら (さらに…)

若者の賃金は上がらないことについて

デフレ延長法案。ただでさえ先進国のなかで安っすい非正規の人たちの時給が上がるのを阻止する法案が、財界の意向で閣議決定された。時給上がらず→購買力上がらず→物価上がらず→延々とデフレのループ。もうバカすぎて話にならん/“外国人材法案”を閣議決定 | NHKニュース https://t.co/jmB7atH3TA — 渡邉正裕 (@masa_mynews) November 1, 2018 若者の賃金が上がらないことについて、「without 経済」で、個々人の努力ベースだけで考えてたら国と企業に命取られて殺されてしまう。 大学生とかで、プログラミングを勉強してアプリ開発とかやる人もいるんだろうけれど、俺は今、中国人が作ったと思われる怪しいアプリで遊んでるけれど、さぞかし安い労働力を徴用して作り上げたんだろうな、とは思われる。こういうのと戦えるかとか、意識しないといけない。 ってい (さらに…)