「旦那の給料を見て(少なくて)びっくりした」と語る親戚のおばさんを見て「え、そのブサイクな顔で?」って思った少年西園寺

「旦那の給料見て少なくてびっくりした」と語る親戚のおばさんを見て、少年の頃に、「え?そのブサイクな顔で?何言ってんの?」と思ったことがある。

この前、既婚者に関するデータを見てたんだけど、ほとんどの女性が結婚前に理想としていた相手の年収に届かない相手と結婚しているんだよね。つまり、ほとんどが妥協しているということ。

ほとんどの人の人生は妥協と後悔の産物。理由は、

  • 現実がわかっていないから期待の仕方を間違えている
  • 自分の値打ちがわかっていないからテコ入れ、努力しない

の2つ。

私みたいに成功している人間が人生に対してどんな感想を抱き続けているかというと、「期待以上、想像以上の人生」「理想がほとんど叶ってる」という感触。

夢見るだけで終わらせたいのなら別にそれで終われば良い。

理想とか希望を叶えたいと思って、努力して、途中で「疲れた・・・・」とかになるんだったら、最初から「疲れない」・「楽」を優先させた人生を送れば良い話。

 

でも、頑張った方が良いと思うけどね。頑張らないと、相対的に押しやられて、結局苦労する人生を送る羽目になるね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。