社会から取り残される鬱 vs 社会で疲弊する鬱

今だから言えるんですが、子育て中は本当に辛かったですね。親も近くにいないし、とにかく孤立していたのが一番しんどかった。周りの人間関係が子どもと妻しかいないんです。頼れる人もいない。それでも自分なりに、頑張っていたと思うんです。同世代の男子で専業主夫はいないから、その悩みを誰にも話せない。

大学の友人は、自分とはガラリと立場が変わって、バリバリ活躍している。でも、それも自分が言い出したことだし、いまさら弱音も吐けなかった。自分だけが社会から取り残されていく気がして、どんどん鬱になっていきました。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181117-00248999-toyo-soci&p=6

社会から取り残される鬱と、社会で揉まれて疲弊する鬱のどっちがいいと思う?

ワープアサラリーマンと、貧乏専業主婦どっちがいいと思う?

正解はどっちもダメー!笑

社会経済的に成功しないと何やっても地獄ですわ。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。