ジャニーズ最高傑作 赤西仁

男なのに、赤西仁の格好良さに心奪われて『この男はカリスマだ』って、彼の全盛期をリアルタイムで観てた。彼がいた時代のKAT-TUNの曲は全部聴いてた。

彼が辞めたとき、バッシングを受けてたときもずっと応援してた(ちなみにモスバーガーが食中毒で話題になってたときもモスバーガー行ってました、好きです、モスバーガー。別に食中毒になってもいいやって。)

俺って一途♡

赤西仁スゴイスゴイ言ってて、周りの男たちに『え?ジャニーズ?なんで?』って顔されてたんだけど、ずっと赤西仁スゴイスゴイ思ってた。昔からここにも書いてるけど。

最近、KAT-TUN時代の赤西仁の映像には、今の高校生ぐらいの子が、

こんなジャニーズがいたんだ、カッコよすぎる

みたいな、伝説を扱うような感じで陶酔のコメントを残してて、なんかスゴイ嬉しい。笑

 

まあ、最近は、キンプリの平野紫耀くんっていう逸材が出てきてるから、すっごい面白いんだけど、バラタレとして、キスマイの北山くんとか平野紫耀くんは凄く輝くタイプで、その点赤西さんはバラエティ弱かった。

しかし、全盛期は、ほんと凄まじかったわ。

帝王色、覇王色出てた。

 

いやー、いいなあ。

世の中には特色ある人材がたくさんいて、それらを商業的に活かしきるって凄い。

最近、ジャニーズは凄い叩かれてるんだけど、ジャニーさんは、なんでもない普通の男の子たちをスターとして輝かせてきた功績は半端ないんだよなあ。

やまぴーとかタッキーみたいに、母子家庭で恵まれない家庭の子とかを引き上げてきている。

 

だから、パッとしない家庭では、母親とか親戚が一生懸命履歴書送ったりするってわけ。

お受験競争させるお金も無いからね。

ジャニーズにしろ、少年ジャンプ編集部にしろ、LDHにしろ、AKBにしろ、もともとパッとしない人生確定だった人たちをスターにさせてきた功績は大きいんだよな。

 

とりあえずTWICEの裏方とジャニーズは凄いよ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。