身体売るハードさ

コメ欄で風俗で働けってあるけど、風俗で働いても客つかない。なんか、よくあるセリフで、AV行けとかソープ行けとかあるじゃん。変な漫画で、借金背負わされて売り飛ばされるとか。

そーゆーのに怯えてる人いるけど、売れないから安心したら良い。発想が昭和すぎる。

身売りして回収させる、とかそんな時代じゃない。自主的に身売りしてる連中がたくさんいて、そいつらのスペックが高すぎる。トリリンガルでFカップで美脚のハタチ、、、とかいたもんね。話もめっちゃ面白かった。働く動機はラスベガス中毒www

職業にランキングをつけてる古い発想の頭の人の場合、『下の仕事は馬鹿がやってる』と思いがち。特に士業とかに多い発想。さすが現代のお侍ちゃん。発想が士農工商ですね。実際のところは、下層には百戦錬磨のタフガイたちがうようよしてる。学歴や経歴でデコレーションしたハッタリが通用しない実力主義の世界だからねぇ。

実は、下層と思われてる仕事には、ライフスタイルを充実させたい派の切れ者ばかり集まってる。上層と思われてる仕事には、単に仕事大好きのワーカホリックが集まってる。

つまり、どこにも高いスペックの人間がいるってこと。

ただお高く止まってるだけで、ペーパーテストが上手なだけの人間に居場所なんて無いです。

日本の衛生環境の良さとかホスピタリティー、マナーはそーゆー業界にも行き渡ってて、しかもお店がしっかり守ってくれる。ある意味、店で働けたら御の字。

そーゆーところで働けない人が、ネットから引っ張ってきた他人の写メで、『2.5 ホ別』とか書き込んでフリー売春の営業してる。衛生的にも、安全的にもヤバイ中で命削るように小銭稼いでる人がたくさんいる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。