日本支配。知らなくても良いやばい話。

ー戦争になったら自衛隊は米軍の指揮のもとで戦うという密約がある

 

世の中には知らない方がいいこともあるので要注意!!

日本は独立国では無い。

この国について、色々と「おかしい」と一番最初に思ったのは、小学生の運動会練習の時。というか、体育教師を筆頭とするあの、学校教育のやり方。軍事教練的なニオイを感じた。その次は、まぁ、高校時代かなぁ。働くという経験を通して垣間見た、労働のために起こるいじめ、不正、セクハラ・パワハラ、その他諸々。大人ってやべー、社会ってやべーって思うことは多々あった。この国やベーって。

で、ヤバさの源泉を探る思索みたいなのはずっと続いてたんだけれど、やっぱ歴史を探っちゃうのよね。

そして、いよいよ「これはやばくね!?」って思ったのは大学生年代の時かなぁ。憲法の勉強をしていて、「高度に政治性が高い問題は最高裁判所は匙を投げる」的なことを学んだことがあって、高度な法学的ロジックで解説されていた。理屈はこうだ。「最高裁は主権者である国民から最も遠い存在であって、本来的にはあまり力を持たせてはいけないんだけれども、政治家・行政が暴走しないようにギリギリのラインで食い止める役割をしていて、基本的には国民の皆さんは政治・行政に不満があれば願わくば(民主主義が担保されているのだから)選挙を介して国政にどんどん関与して行って、政治を、行政を変えよ」的な。

ウンウン納得・・・・・え?

いやいや。だから、あいつらは選挙の時だけなんやかんやして、実際は色々ちゃうねん、と。

うまく説明できないんですけれども、憲法解釈を行政のトップ集団の意思で、グイッと変えるなんてのは、あれは法学に触れたことがある人間からしたら「そんな!無茶苦茶な!」って思うはず。もちろん、政治や行政のトップ連中は、やっぱり隠さないといけない秘密もあるだろうし、それなりのプロが集まってそれなりに頑張ってるんだから、信託して目を瞑らないといけない場面もあるでしょう。経営者と株主の関係にも言えることだけれど、何でもかんでも公開して、批判・非難を受け入れてたら良いかってそうでも無いんですわ。みんなで話し合うとか、第三者の監視を置くとか、いいことばかりじゃ無い。欠陥もある。場合によっては独裁的なカリスマリーダーシップも必要。

とはいえ、ですよ。

「やりたくも無い就活戦線に飛び込んでいく現代のこのマジョリティの空気」を感じていれば、「あぁ、これは平気で、いつでも北朝鮮スタイルにカムバックできるわ。っていうか、中東のやばい原理主義者と北朝鮮スタイルと日本スタイルってそっくりだよなぁ。」っていう感覚は常にあって。

いつでも、全体的に狂える空気はある。

まぁ、大人になってもっとびっくりするようになったのは、リテラシーの高い海外のお友達連中(日本にやたら詳しい)が、みんな口を揃えて「お前らは国家洗脳食らってるからな」って色々教えてくれて。

私の見立てでは、日本という国は

経済的価値を失えば非常に危機的な立場に追いやられる

という苦しい立場にあり、だからこそ国民から一生懸命に集めた税を平気で海外で「ポンポンポン」と拠出して、アメリカに献上しまくって、高度な経済支配を食らって、国民が絞り上げられ続けているという感じで、国家の基礎としての国防とか国体の次元で根幹の設計から属国である以上、他国とは状況が違う。

多分、この国で上流にいる人たちは、そこらへんに苦心しながら頭抱えているはず。四面楚歌というか、板ばさみというか。それ、昔からずーっと続いているはずなんですけどね。ペリーぐらいから。

 

PS

世間的に認知されている統治レイヤーと真実のレイヤーが違う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。