医者と弁護士に、詐欺師が増えたこのカオスの時代。特に美容整形はヤバイとこはマジでやばいよ。

これもっと広まった方がいい情報だわ。バッカルファットは頬の大切な脂肪らしい。むやみに取ると皮膚が余ってたるみがひどくなる。顔痩せに万能ではない!だから後悔してる人が多いのか。 pic.twitter.com/dEMNtpus6H — 美容室長ちゃんねる (@yQtVOclRfplXgZI) December 9, 2019 美容医療は、一般医療に比べて必要性も緊急性も低く術後の効果や起こりうる合併症などの説明や検討の余地を患者に充分に与えるべき。 HPでのbefore after写真やキャンペーンなどの謳い文句は厚生労働省に禁止されている。 ガンガンに広告かけてロクな説明もせず金を取る奴はもう医師を名乗るなよw — 麻酔ちゃん@切開リフトDT (@masuichan0v0) December 8, 2019 https://twitter.com/seikeibak (さらに…)

一緒に暮らすと絶対不満が出る。人と人が一緒に暮らすのって難しいと思う!

「君も時間ないでしょ?」と言われたけど、私の時間ないのとお前の時間ないのは次元が違うわボケ。すぐに自分も苦労してる感出すの本当に腹立つ。私が家事やってるときに途中からちょっとだけ手を出して俺もやったみたいに言うやつ。すごく卑怯だ。こんな嘘つきのクズに寄生されて私はすごく不幸だ。 — 豆大福@1y娘✿ (@mamedaifuku00) December 8, 2019 昔は、共働きなら二人分の私立学費も出せるとか思ってたけど、安定収入なのは私だけだし、夫は貯金する気ないし、子供にそこそこの教育を与えるには一人が限界。一人なら私の独身時代の貯金でなんとかなる。塾も旅行もちょっとした贅沢も多分大丈夫。金銭面で信用できない人と結婚してる意味ないよなー — 豆大福@1y娘✿ (@mamedaifuku00) December 8, 2019 人と人が一緒に暮らすのって難しいよ (さらに…)

旧来の日本型正社員=男が会社に滅私奉公、女がそれを支える

なぜ就活セクハラが日本で起こってしまうのかというと「正社員とは、男性が定年までずっと滅私奉公で人生投げて仕え抜き、その無理を専業主婦の全面的なフォローで維持する」という日本型正社員(とっくに機能不全の仕組み)がいまだに“メイン雇用システム“として生き残ってるから。#就活セクハラ — ヒノト (@neverdieagin55) December 3, 2019 これが旧来型の日本人の働き方。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド         &nb (さらに…)

男が子育て下手な理由はポケモンの育成にも現れる。みんなコイキング嫌いだった。

『男』が子育てしない、という表現よりは『夫』が子育てしないという表現がもう少し広まらないかな。そらわかりますよ、夫の責任となれば自分にも選んだ責任のようなのが生じるし不都合だけど男全体の責任にしてしまえば、自分にはまったく非がないような形になりますからね。 — しゅふさん (@shuhugakureki99) August 3, 2018 https://twitter.com/mysogynyshine/status/1181374385065644033?s=21 日本の企業が人を育てられないのって、子育てしない男が幹部やってるからだろうな — 橋本将功 「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」 (@paradisemaker) January 18, 2015   男ってたぶん、 無防備 無機能 無力 無能状態 みたいなものに対する関心が弱い (さらに…)

将来的にシングルファザーって流行りそう

将来的にシングルファザーって流行りそう。 たぶん、絶対こっちの方がうまくいくって男性は多いんじゃないか?? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知 (さらに…)

シングルファザーになりたくない?男性のみんな??

友人がハイスペだけど全く子育てしない夫と離婚した時の子供とのやりとり。 『うち離婚したの?』『そうだよ、ごめんね。離婚なんて言葉知ってたの?』『うん、友達に聞いた。それで新しいお父さんはいつ来るの?』『え?来ないよ』『なーんだ!楽しみにしてたのに』 子育てしない男はこうなる😂 — 小田愛香(Kana)自己肯定感と婚活サポート (@kanaoda74) January 9, 2019   子供を一人で育てつつ、ベビーシッターやお手伝いさんを利用しつつ、定期的に風俗に行く、女遊びをするということをしながら、しっかりと子供を育てていく、みたいなのが将来的に流行りそう。 男性が子育てしないってより、そもそも男と女が一緒にやってくのが無理ゲーなんだと思うよ! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, mak (さらに…)

お金儲けの秘密がパンパンに詰まった西園寺の愛読書2 (大人気ですね)

好評なので、「お金儲けの秘密」がパンパンに詰まった西園寺の愛読書をさらに紹介したいと思います。みんな、西園寺が好きな本とか興味ビンビンなんですね( ^∀^)   株式上場ハンドブック(第6版) デロイト・トーマツのIPO支援の部署の本ですね〜   原価計算 学生時代に何度も読みました。マジで名著ですよ。   スタンダード管理会計(第2版) 基礎的な内容しか書いておりませんが、管理会計とはなんぞや、を知るに良い本だと思う。   スタンダードテキスト管理会計論(第2版) スタンダードテキスト財務会計論I基本論点編(第12版) スタンダードテキスト財務会計論II応用論点編(第12版) スタンダードテキスト監査論(第4版) 会計学の高みに触れるためにはこの辺が良い。   与信管理論〔第3版〕 良いですよ〜〜こういう本大好き。   銀行経理 (さらに…)

情報商材3社、1.9億円脱税 (絶対に真似しちゃいけない事例)

【情報商材3社 1.9億円脱税か】https://t.co/v03uHngOIa 「情報商材」の関連業者3社が、計約7億9千万円の所得を隠して脱税したとして、東京国税局が東京地検に告発したことが判明。脱税額は計約1億9千万円とみられる。 — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 11, 2019 8億円の脱税で、国税局が情報商材3業者を告発。 -情報商材会社「ループ」-情報商材会社「billionaire(ビリオネア)」-広告会社「Tollionaire(トリオネア)」 ↓こんなので2年間で売上40億https://t.co/wz2f4GJK8u pic.twitter.com/edXgP1ZlL7 — Eプロ@1人貿易とアフィリ (@epro_shimohara) December 11, 2019 2年間で売上40億円って (さらに…)

『島崎和歌子さんという人が急にくれたハンカチ』

VOGUE JAPANの滝沢カレンインタビューが、いつものVOGUEじゃ無いと話題。女版ジミー大西こと滝沢カレンの天才的パワーフレーズの数々。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変え (さらに…)

風俗の待合室に結婚指輪をつけた真面目そうな若い男性いたりする

風俗の待合室に、結婚指輪をつけた若い男性いたりする。 建前上、結婚は配偶者以外との性交渉を禁じているが、まあ、無理なのだろう。もちろん、風俗は別物かもしれないけれど、なんやかんや、あちこちに不倫や浮気は溢れかえっている。 ワイは10代から、 50代になった時どうやって女抱こう? ということを考えて人生計画を立ててきている。その結果、やはり、資本主義社会における女体を買えるシステムを謳歌しよう、と。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           (さらに…)