知識を使いこなせるというのはどういう状態だろうか。
なんでも良いが、コンセプトを知ってること、その概要を知ってることは何の役にも立たない。
コンセプト集、「50冊をまとめてみた」みたいな本が一番使えない。
なんでこんなことになってしまうのだろう。
一つは単純に、「余計なことを知りすぎた」というものがあると思う。大量に読書してきた、学んできた身として、本当に率直な本音としては「学びすぎた」というのがぶっちゃけたところであり、80%、90%ぐらいはカットできたのではないかとも思う。
生まれ変わったら、自分と再度出会って、一部のことだけを学びたい。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。