同窓会に行きたくないなら行くな!同窓会に行かない奴は成功する!

同窓会に行きたくない人は、行かないで良いです。

同窓会に行かない人は成功します。正しいです。

 

人生って不思議です。歳を重ねないとわからない人生の秘密というものがあります。そのうちの一つが、

同窓会に行かない・同級生を無視すると良いことしかない

というものです。

 

説明します。

 

 

1:男の場合、付き合う女はだいたい歳下

世の中のカップルや夫婦を見てもらったらわかる通り、歳上男性・歳下女性の組み合わせがほとんどです。多くの女性は歳上男性を好みます。

若い男性は、これを知らないのです。私も昔はよくわかってませんでした。

結論から言うと、同級生・同世代の女は、特に用事は無いのです。

同窓会に行って出会う必要も無いし、つまらん話聞く必要も無いし、行く意味無いですよね?

 

ということは、同級生・同世代の女にどう思われても、付き合いがどうなろうとどうでも良いことになります。

ほら、同級生との付き合いや同世代との付き合いはどうでも良いでしょ?

 

 

2:同じ世代や同級生と群れる人間は老害化しやすい

テレビなんかで、『年寄り世代vs若者世代』みたいなのありますけど、あれってなんでああなるかというと、ずっと同じ世代と群れて生きてる人間が多いからです。

自分の同級生や同世代を軸に置くからです。

世代で括るのではなく、個人で括るようになると歳を重ねるとアドバンテージが増えてきます。

私の場合、若い頃から同じ世代と対立、不和を起こしてましたので、世代が違う人間と合わなかったときに、それを『まあ、そんなもんか』と思ってしまいます。

同世代、同級生がcomfort zoneだと、別の世代がuncomfortableになります。そういう捉え方をしてしまいがちです。そうなると、下の世代からは老害になりやすくなります。

 

 

3:同級生の目をシカトするとキャリアで成功する

同級生の目を気にして大企業に入ろうとしたり、公認会計士の資格を取ろうとする人間が成功するわけがありません。職選びで多感な時期、同世代向けの自慢やら見栄やら勝ち負け意識やらの強い時期に、それで進路左右されてたら大物になるわけがない。

あいみょんが同世代、同級生の目を気にしてたら路上ライブしてなかったでしょう、ユーチューブに動画アップしてスカウトされることは無かったでしょう。トップユーチューバーのはじめしゃちょーは、大学時代にユーチューブを始めてからドン引きされて友達を失ったそうです。橋下徹さんは学生時代から友達がいないそうです。林修さんも小学生時代の友達なんてクソだと言ってますね。ステハゲは大学で歌ったり異常行動してますけど、このチャンネルで月収4〜50は稼いでるでしょうね。

同級生、同世代の群れというのは、目先のこと、その年齢年齢で重要なイベントを追いかけまわす価値観の群れ、ムーブメントのようなものですから、これに惑わされると失敗します。20代の10年間をじっくり下積みに費やすことで30代大きく飛躍できるようなキャリアがあったとしても、同窓会とかに行ってると20代で華があるようなキャリアを取るようにドライブされてしまうわけです。

↓同世代向けの自慢で進路を選ぶと人生を間違える。https://president.jp/articles/-/27010?display=b

学校を卒業して時間が経つと、同窓会の知らせが届く。卒業して10~20年後の場合だと、「どんな企業に就職したのか」「どんな人と結婚したのか」「自分は勝ち組なのか、負け組みなのか」「他人と比べて、外見は老け込んでいないか」「自分は人より幸せに暮らせているのか」といったことが気になり、ある程度自信のある卒業生だけが集まる。単に昔の友人に会いたいと思って参加したら、周囲から自慢話ばかり聞かされ、自分が選んだ道が間違っていたような気持ちになり、不愉快になる場合がある。時が流れ定年を迎えた世代の同窓会になると、その状況は一変する。企業のブランド力が自分の価値だと思って生きてきた同級生の中には、定年後どこにも再就職できず、なにもせずに暮らしている男が出てくる。その姿は生気がなく、まるで抜け殻のように見える。最年少で部長に昇格したことを同窓会で自慢し、自営業で働く同級生に現役時代は上から目線で話をする度量が狭小な男だった。それなりの企業でそれなりの地位にいれば、好きになれない男でも人はつかず離れず付き合う。いつか、どこかで、その力を借りることがあるかもしれないからだ。だが役職定年を迎え、そして定年になり、再就職していなければ、周囲にいる人間はあっさりと去っていく。見下された人たちは、拠り所を失ったその男の姿を見て溜飲を下げる。

 

4:同窓会にはは、負け組は来ないが成功者も来ない

同窓会に来ない人は負け組だ、なんてよく言われます。それはその通りです。負け組になってる人が集まりに参加するのは難しいわけですね。

その一方で、成功者も来ないのが同窓会です。多忙なスケジュールであったり、会話が合わないという理由で来ない人も多い。もちろん、そのほかにも様々な理由で来ない人がいます。

要するに、別に出席しないことで落第の印を押されるわけではないということですね。

 

 

5:本当に仲の良い同級生は10年会わなくても昨日会った感じで再会できるからいちいちメンテナンスの会に出る必要なし

本当に仲の良い同級生は10年会わなくても、昨日会った感じで再開できるものです。いちいち関係の維持にメンテナンスが要るってことは大した関係じゃないでしょう。

もちろん、広く浅く付き合ったり、その設定された会を楽しむのも大事ですが、人生、常に時間は限られていますからそんなに好きじゃなかったら後回しにしても良いでしゎう。

 

 

6:基本的に同窓会の会話はつまらない

これ、50代の人の話です。

https://toyokeizai.net/articles/amp/221131?display=b&amp_event=read-body

しかし、私は、60歳を過ぎたころから、小学校や中学校の同窓会にはほとんど出席しなくなった。50歳代でうんざりしたこともあり、出席する気になれないのだ。だからこれから50代になる人たちには「50歳を過ぎたら同窓会には出ないほうがいい」とアドバイスしたい。同窓会に行けば、たいてい病気と薬と副作用の話、そして昔話で会場が埋め尽くされる。「最近、手術をしたんだよ」「オレはこの前、具合が悪くて病院に行ってきた」「こういう薬を飲んでいるんだ」「その薬は副作用があるみたいだぞ」ーー。こんな会話が延々と続いている。もう勘弁してほしい、というくらいだ。別のグループでは、「最近、墓を買ってさ」「昔は楽しかったな」「お前、彼女とつき合っていただろう?」などといった話をしている。病気、死、懐古主義ーー。そういう実のない話で場を温めるのも、たまのことならご愛嬌でいいだろう。その後に、「明日はこんなことをやる。来年はこうしようと考えている」「家庭菜園をやっていてね。今年は茄子がよくできたから来年は……」などと、明るい前向きな話題がつながるのであればいいと思う。が、しかし、同窓会というところでは、そういう風に話がつながるようなことがほぼない。

もう一つ、老いも若きも多いのが、「嫉妬(ジェラシー)」と「後悔」の話。とくに高齢者のジェラシーほど憐れなものはない。そもそも人間として実にみっともない。「お前、まだ仕事をしているのか」などは、序の口。「昔から、お前は調子がいい奴だったからな」と、成功した人を皮肉ったり、有名になった友人に、意地の悪い視線を送ったりする。

あるいは、勲章をもらった仲間に、わざわざ「中学の頃は、出来が悪かったのになあ。お前が勲章か。勲章と言っても大したもんじゃあないね」などと、言わずもがなの嫌味を言ったりする様子を眺めていると、気の毒な人、負け犬の遠吠えだと憐憫さえ感じる。

そういう人たちの集まりには、若い頃の陽気さも軽やかさもなく、不快な思いだけが心のなかに沈着する。帰路は足だけでなく心も重い。

確かに50歳を過ぎ、60歳、70歳ともなれば、人生に大きな差が出てくる。自分の人生がどのようなものか見えてくるから、仕方がないのかもしれない。だが、嫉妬と意地悪さと皮肉が渦巻くのを見ていて、気持ちのいいはずがない。

50代になってもこうなのですから、それ以下の同窓会の様子なんてものは、想像に難くないですね。

若い世代の場合だと、例えば女性の場合は旦那の愚痴や子供のことなんかの会話で盛り上がるために独身女性はついていけない、入っていけないのだとか。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。