サラリーマンスキルって、【1】嫌われないように 【2】会社を改革する  に尽きる。

 

サラリーマンスキルって、

【1】嫌われないように

【2】会社を改革する

に尽きる。

 

このための方法としてオレが思いつくのは、

 

(1)役職つくまで笑えるくらい謙虚に振る舞って周りから気に入られて、役職ポスト手に入れた瞬間に強権振り回して改革始めるヒトラー型

 

(2)ガチ有能さを見せつけて多少の摩擦はなりふり構わず会社を引っ張り、数字で黙らせるスタイル

 

(3)周りとうまくやり、周りを立てながら、うまく周りを誘導したり、力を引き出したり、うまーくコンセンサス作っていくスタイル

 

のどれかやな

 

(2)はめっちゃリスクある

 

必ず潜在的な不満分子発生させるから、長居できない

これ、企業改革の事例もそうやけど、世界史の国家体制改革の歴史も全部これ

 

改革者はみんな後ろから撃たれてる

殺されてる

 

 

このままだとこの会社終わるよね、万策尽きたよね

という共通認識がしっかり生まれてる会社じゃないと、政治の論理が生まれてくるからめんどい

 

つまり、人はうまくいってると、プライドや保存論理が優先するのよ

 

みんな、伸びてる会社行きたがるけど、

その意味では潰れそうな会社行った方がやりやすいで

 

オレは潰れそうなところに行くのが好き

暴れたいから

 

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。