仕事をしていると、どうしても閉塞感を感じることがある。
- この仕事には先行きがない
- 今いる環境を変えないといけない
- この人間関係だと成長できない
- 「ダメだ、成果出せない、えーい、転職してしまえ」
これに対して、
結局繰り返しだよ
という反論もナンセンスだと思う。それを繰り返すことで成長している側面もあるはずだから。
極論、
- 業界がオワコン
- 日本がオワコン
と結論づけている人もいるのではないか。
つまり日本を出てやろう、という発想だ。
でも私は思う。
まず、大企業でも楽しい仕事はある。エキサイティングな仕事はある。
一方で、スタートアップやベンチャーにもつまらない仕事はある。
同じ仕事でも楽しめる人・楽しめない人がいる。
正直、
- 大企業的・組織なつまらなさ
- ベンチャー的つまらなさ
- 起業のつまらなさ
は全部知っている。全部体験している。
経験から言えることは、今いる場所に対して、はっきりと特定されたネガティブ要因を見出しているのであれば早めに離脱すれば良いだろう。
というのも、離脱すれば、それとはおさらば出来るからだ。
一方で、
ここじゃないどこかに閉塞感のないアツい場所があるのではないか
という発想を持つと、大抵、苦労する。
ほとんどのことはものの見方・捉え方の問題なので、
となると「できるできない」の軸の方が重要だと思う。
しかし、できるできないと求められる求められないは重なりが大きい。
やりたいことと、求められることと、できることが重ならないと人生苦しい
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。