リクルートHD、新社長に45歳の出木場氏 海外拡大が課題https://t.co/CX3MlgCppj
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) January 13, 2021
若いなぁ。55歳オーバーのおっさんやと定年までの逃げ切りを考え出すからこれくらい若い社長の方が長期的な取り組みができるのかも。
リクルートHD、新社長に45歳の出木場氏 海外事業が課題: 日本経済新聞 https://t.co/jivyv5kfxJ
— けーしー@FP&A会計 (@Casey_FPA) January 13, 2021
45歳でリクルートHDの社長になられた、出木場さんの話
グッとくる
できない理由と課題ばかり言ってるんじゃなくて、どうやったら実現できるか、考える、でないと気づかないうちに抵抗勢力になっている世界は落下している – sudoken Blog https://t.co/oU4famHJKv
— maato (@maato) January 14, 2021
https://twitter.com/growthbozu/status/1349378977069035520?s=21
出木場さんは新卒入社し45歳で社長に。
リクルートは定期的に社長も企業体も変化を続け成長し続けている稀有な存在。
峰岸さんのお話で印象的だったのは「他の全てが変わっても遺すべきものを考えた、それは”企業文化だ”」という言葉。
ちなみに峰岸さんも新卒、前社長の柏木さんも新卒から。
靭い。 https://t.co/yLvkmaiOqQ— hiroki murakaml / TSUKURUBA (@hirokidmc) January 13, 2021
若いわね。すごいわ。https://t.co/XuPhmV55qT
— オメガマン (@accounting_ting) January 14, 2021
鹿児島出身(志學館高校卒)の出木場さんが45歳の若さでリクルートの社長に就任。なんだかすごく嬉しい。https://t.co/2OFjLL8A0o
— サツマーa.k.a.サツマのサウナー (@Satsummer099) January 14, 2021
7兆円企業の経営者として45歳の出木場さんが就任されるというのは本当にスゴイことだなー。創業経営者がいなくてここまで成長を続ける企業というのは日本ではリクルート以外に思い浮かばない / リクルートHD、新社長に出木場副社長 4月1日付 (Reuters) #NewsPicks https://t.co/L7fJqI0FQh
— 宮下尚之 / ONE CAREER Inc. (@takathy) January 13, 2021
出木場さんおめでとうございます!
Indeed買収が30代半ば、時価総額7兆円超えのリクルートHD社長になったのが45歳と、自分と比べると申し訳ないのですが出している結果が桁違いにすごすぎる。 https://t.co/WQImv7uHeM
— 小西 芳樹 / Yoshiki Konishi (@y_cony) January 14, 2021
早稲田卒→新卒で20年勤め上げて45歳で社長まで昇格の島耕作感すごい…!
『社長交代は9年ぶり。出木場氏は2012年の米求人検索サイト「インディード」の買収を手掛けた後、同社のCEOとして海外事業拡大に取り組んだ』https://t.co/UBtV1g4VVr— ハダ|西粟倉・森の学校 (@hada_tomohiro) January 13, 2021
昔から有名な人、メディアにも出てたしね
この会社はさすがですねー
40代ってのは、こういう年代だよ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。