風俗嬢をセフレにする方法、サクサク店外エッチする方法

受講生からの面白いメール、そのやりとりを公開するコーナーです。   西園寺さん。 お返事ありがとうございます。 こんなに早く来るとは思っていませんでした。 あんな舐めたタイトルでメールしたので返事は来ないかなと思っていました。 いい意味で裏切られました。(超一流はファンの期待を裏切ると言いますし) >嫌いなことを一生懸命耐えている典型的な社畜さんも地獄をみますが、 好きなことだけやっていく人も地獄を見ると思います。 特に何も考えず好きなことだけやっている人は、 たとえ日本でも平気で死にます。 アドバイスありがとうございます。 このアドバイスを肝に銘じてビジネスに取り組みたいと思います。 >これからの時代、広告と●ックスにお金を使うのは負け組のすることだそうです。 これは「1万円起業」の第9章の冒頭の言葉ではないでしょうか? 「1万円起業」は良書ですよね。私は偶然本屋で見つけて買い (さらに…)

DRMとCopywritingで成功したら価値観ぶっ壊れる

DRMとcopywritingは恐ろしすぎる。特に、ここに「WEB」と「自動化」の概念が入ってきたら大変なことになる。なぜなら、働かなくてもお金が入ってくるようになるから。いや、こんなことを言ったらすっげー怪しい雰囲気が漂ってくるのはわかっている。でも、マジだ。DRMとcopywritingは、確実にその人の職業観や人生観、そして金銭感覚をぶっ壊してしまう。 正直言って、ニート以上の廃人を生んでしまうのがDRMとcopywritingの恐ろしいところ。働かない、将来の不安はない、自動収入、時間と精神の自由、人間関係の自由・・・・・。 一般的な社会人が感じている、無言の圧力というか、社会的な束縛みたいなものが一気になくなってしまうから、ある意味危険である。本当に完全自由になってしまうから、人間から動物に成り下がってしまうことだってある。欲望や煩悩のままに生きれてしまうからだ。 嫌な人間と付き (さらに…)

時給で働いていたとき、タイムカードは生きた証だった。

あれははるか昔のこと。時給で働いていたとき、勤務先のタイムカードには自分が命を燃やした証が記録されていた。 あぁ、今月俺はこれだけ働いた。カードに打刻された数字を見ながら、即座に報酬を計算してしまう。一瞬嬉しくなるが、その次の瞬間に悲しくなる。もう、元には戻ることのない時間を切り捨てて、なんとか生を繋いでいるのだから。 タイムカードを眺めると、本当に悲しくなった。特に、過去のタイムカードを眺めることほど、悲しいことはなかった。すでに、そこに記録された分の報酬は受け取っている。だから、今そのカードが示す数字は、「燃えカス」になった積み重なった自分の命だった。   労働が、蓄積されてその後も長期的に稼いでくれたなら・・・・・・。 どれほどいいことだろうか。   あのとき思ったことは、あのとき辛酸を舐めた記憶は、まさか数年後に自分の働き方に大きな影響を与えるとは、当時は思いも (さらに…)

自分が何で勝負に勝っているのかわからなくなったら勝ち

個人的に、WEBマーケティングやNet Businessの世界には「地獄」と「天国」があると思う。 なんちゃらWEBコンサルタントとか、なんちゃらSEOプロフェッショナルとか、そっち系の人たちはこの「地獄カテゴリー」に属していることが多い。地獄カテゴリーは最悪。常に周りをみて、キョロキョロしながら消耗戦を続けなければならない。 天国カテゴリーの人たちは、そういうチンケな競争をしない。このチンケな競争をしていない人たちは例外なく勝ち組として悠々自適な生活を送っている。彼らの基本戦略はシンプル。消耗戦はしない。それだけ。もっと言えば、戦わない。 さらに最上級の、西園寺レベルになってくると、もう、自分の優位性が一体何によって保たれているのかわからないという理由が優位性の基盤になっている。他人の目に、優位性の源泉がわからないビジネスは真似のしようがないし追随のしようがない。 copywriting (さらに…)

逆行して生きることの価値

結局、本質は逆行なのよね。大衆は常に間違っているので、9割の人間が右行っているときに左へ行く。9割の人間が左行っているときに右へ行く。こうすることによってもれなく大衆の価値観がわからなくなったり、友達ができなくなったりします。が、しかしマニーは儲かってしまします。マニーね、money。 人と同じことをしない。これって、書くと簡単なんだけど、できる人はほとんどいないのよね。人間は社会的な動物。DNAに「大衆からはぶかれると死んでしまいますから大衆の中にうまくとけ込みましょう」ってプログラミングされているから、大衆から離脱すると本当に脳が「痛み」を感じてしまう。 だからこそ、逆行には価値がある。 みんなができないことだからこそやる。 みんながやりたがらないことだからこそやる。 私はもう、逆行することにビビったり違和感を感じたりする低レベルゾーンはとっくに離脱して、今となっては大衆と違うことをや (さらに…)