水道橋で公認会計士になるべく勉強している学生のみなさん。

そんな未来のない資格の勉強をするのはやめましょう。本当にその仕事がやりたいのではなく、「高収入」「安定」「ハイクラス」といったイメージにとらわれているのなら尚更ね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えるこ (さらに…)

35歳からの転職(男)、35歳からの婚活(女)に欠かせないもの

それは、戦略である。まともに、真っ向から勝負しても絶対勝てないという、自己否定的な視点が欠かせない。これを念頭に入れないまま、がむしゃらにやっていると無駄に時間を浪費するよ。そしてどんどん時間が過ぎていく。 まずは、若い連中と同じ土俵で戦わないってのは基本ね。それから、ターゲットを明確に、そして絞り込む。その明確に絞り込まれたターゲットの中で、自分の優位性をどうアピールしていけるかがカギとなる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           (さらに…)

税務署の場所を知っているかどうか聞くだけでその人の税リテラシーは大体わかる

税に対する関心は、二極化している。まったく知らないか、だいぶよく知っているか。だから、「税務署の場所、どこにあるか知っていますか?」と聞くだけでもその人の税リテラシーはだいぶわかるのではないか。婚活中の女子とかは、相手の懐事情を探りたければ、「税務署の場所、知っていますか?」と聞けばいいのに。そしたらハイクラスインカムのエリートサラリーマンか、経営者をすっぱ抜けるぞ。まぁ、儲かっていない自営業や中小零細の社長を引き当てるかもしらんけど。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド     (さらに…)

岩瀬大輔とかいう化け物。ストレート東大法→在学中司法試験合格→ハーバードで上位5%の成績で MBA取得。

どんだけなん。やばいやろ。こういう人を見ると、逆に気持ち良い。ああぁ、こういう人と同じ土俵で勝負しちゃ、絶対あかんなって。凡人サラリーマンが一生懸命彼の本とか読んで、レースを駆けあがろうとしかしても無意味やで。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け (さらに…)

スワイプファイルとかでコピーつくっている人、オツカレサマ。もうロボットに代替されます。

うっへー!めっちゃおもしろい情報を掴んでしまった。普段なら、こういう上流しか知れない情報を流す場所は選ぶんだけれど、この際ポロっと流しちゃおう。今年の話なんだけれど、copywritingもロボットってある程度代替化できるテクノロジーが完成したらしい。何十万通りのパターンを認識し、人間より高い確率で売れるキャッチコピーを考えられるロボット。もちろん、copywritingがまるまるロボットに取って代わられるのはまだまだ先だけれど、スワイプファイルを使ってコピーを制作している連中がやっているような仕事を代替化できる技術は既に完成してしまったようで。うわー、自称copywriterで実態はコピーパズラーの方々、オツカレサマでした。チーン。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think." &nbs (さらに…)