老害は40歳から

 

老害は40歳からである。

いや、もっと早いケースもあるかもしれない。

 

まず、若者は優秀でポテンシャルがある。よって、40歳以上の話を聞くのは、

 

  1. 業務や立場上必要
  2. リスペクトの対象、ファンである

 

ということになる。

 

1は職権性に根付くものだが、その梯子を外されると、基本的には若者サイドが興味を向けていない限りは「不要な説教」となってしまう。

さらにそれが「経験論」となると、ますます不要となってしまう。

 

ただ、厄介なのは、30代くらいまでは

  • 強烈な経験論
  • 強烈な意見

みたいなものが下の世代にも求められている、ということだ。それでそのまま40代に突入するときつい。基本的に40代というのは30代の成功法則が通用しない。綺麗に逆転する。

 

経験論の賞味期限は案外早いのだ。

 

つまり、

  • 明確なタイトル
  • ファン性
  • 純粋な情報的価値

が無いとしんどい。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。