【意思決定論】 人生には、まず、「保留(先送り)」するか「決断」するかの選択肢がある

人生、何でもそうですが、まず 保留(先送り) 決断 の2つの選択肢があります。つまり、今決めるか、それとも後になって決めるか。 例えば就活中の学生がいた時に、「今、起業する?」という決断を保留してとりあえず就活するという選択が取れます。起業をやめるかどうかはまだ保留というパターンですね。先送りパターンです。   今、抱えている案件について、まず、先送りするかどうかってのは選べるわけです。 まず、これが意思決定構造の、第一段階。   まだ機が熟してない、まだ決められる段階にまで自分が至っていない、もう少し考えたい、理由はいろいろあると思います。 先送りすることのデメリットは、「先送りした分の時間の損失」「今目の前にある機会の損失(もしかしたら世の中が変わって、今目の前にあるものがなくなるかもしれない)」「決断をして前に進んだ人間に対するディスアドバンテージ」などが考えられ

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