男の悲しい性。
彼女がいようが、イケメンだろうが、生徒会長をやっていようが、性への衝動は誰にでも起こる。ただ、ほとんどの男はその衝動を合法の範疇で抑制しているのだ。
これは頭の良し悪しではない。#東大生#痴漢 https://t.co/NGIFufMiUn— 島耕作みたいな男 (@Shima__Kousaku) January 19, 2020
東大生でそこそこイケメンでこんな美人な彼女がいても痴漢しちゃうのか… pic.twitter.com/yRtLgUSy61
— える (@lTfC8qI4PATLiaC) January 18, 2020
登戸駅で捕まった東大生、一昨年も去年も痴漢で捕まってるって情報出てるんだけど、なのに留年もなく四年生になって卒論書いて就職先も決まってたってありえなくない?どこが痴漢で一回捕まったら人生終了だよ。3年連続3回目の逮捕でようやく報道じゃん#宮下岳
— 私は私 (@BabybooLovely) January 19, 2020
こんなことをツイートしてた東大生が、この8時間後には痴漢で捕まって人生を台無しにするわけだから、Twitterは日記帳でもしゃべり場でも逃避場所でもなく虚無。 pic.twitter.com/eQ5vdyggZV
— まことぴ (@makotopic) January 17, 2020
去年上野千鶴子氏が東大入学式で「頑張ったら報われるとあなた方が思えることそのものが(中略)環境のおかげだったことを忘れないようにしてください」と言った意味を、最近改めて感じる。特に男子大学生は、試験前に痴漢に狙われたり性別理由に80点引かれたりしないという「環境」にいるのだから。
— 茄子の花 (@kiss_a_mikan) January 21, 2020
ちょっと待って、宮下岳くん去年も一昨年も痴漢で逮捕されてるじゃん。東大はそれでも退学にさせなかったしエムスリーには内定決まるし何かおかしくない?やっぱり庶民と上級国民って違うの? pic.twitter.com/O76HRxtGfT
— える (@lTfC8qI4PATLiaC) January 19, 2020
JK痴漢して捕まった東大生が、「パンツの中には手を入れていない」と主張している話、アホだなと思ってたら、痴漢における強制わいせつ罪と迷惑防止条例違反のライン際を熟知した罪障逃れで、さすが東大、と感銘を受けた。ちんちん切除したほうがいい。https://t.co/YdRe7qLYk4
— モフ・トラックボーラー丁稚 (@Mofu_Master) January 18, 2020
やめられない!
とまらない!
このスリル!!!
って感じなんやろな
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。