旧ツイッター(X)にいる、ナンパ師の嘘を見抜く

 

Xによくいる、

「やれた」

「即れた」

などといういわゆる即報を見て、心が揺れている人、ナンパ師の講習を受けてみようと思っている人はいるのではないだろうか。

 

そして、それらは本当だろうか、と思っている人もいるだろう。

 

旧ツイッター(X)にいる、ナンパ師の嘘を見抜く。

 

ポイントは4つ。

 

  1. 性病について
  2. 数理的推理(フェルミ推定)
  3. やらせの構造
  4. 実際に女の子からヒアリング

 

 

1.性病について

 

性風俗店で性病に罹ることは無い。皆無に近い。ゴムなしだとしてもだ。

一方で、素人からはよく移る。

 

梅毒は症状がわかりやすいが、

 

  • クラミジア
  • ガンジダ

は自覚症状がない人が多い。

風俗勤務の人のような意識の高さもないから、検査もしていない。

 

だから、素人からこれらの性病は移りやすい。

(マンコから腐ったチーズ臭がした場合、その人はガンジダ)

 

そして、私は定期的に、不特定多数と性行為をして、ほぼ毎年、クラミジアに罹患している。

だから思うのだ。

 

ナンパ師界隈は即数を謳っている割に性病に罹っているように見えない。

(ナンパ師で定期的に検査に行ってる人も少ない)

 

平均的な男性・女性の性経験に比べて、

SNSにいる「即数年間●」とか言っている人間は

圧倒的に性病になりやすいはずだ。

 

世の中の良いことには、たいてい、悪いこともセットでついてくる。

例えば、「誰かからお金や車をもらった」という場合には贈与税がかかるし、稼げば所得税・住民税などがかかってくる。

インターネットで強調される

  • 女とやった
  • 稼いだ

と言っている人間には、そういった「悪いこと・デメリット面」を処理しているように見えないのである。

 

例えば、私のように、

「本当に若くして突出して稼ぐ」

と、買い物先で店員がザワザワして素性を知りたがったり、銀行員から怪しまれる。

税金も高くなる。税金が高くなると、予定納税みたいな制度でキャッシュアウトが激しくなる。資金繰りが難しくなっていく。

(実際にそういう経験がある)

 

女と遊べば、性病に罹る。

 

 

SNSにいる、

  • 稼いだ
  • 女と遊んだ

という連中には、そういうものが見えない。

 

 

2.数理的推定(フェルミ推定)

 

ナンパ師がエアプ業者だとして、

それでも、実際に活動している人たちがいる。

 

YouTubeで顔出しで活動している人たちは、信用性が高い。

 

そして、YouTubeで顔出し活動しているナンパ師を、私は東京、大阪、福岡などで実際に見かけたことがある。そして彼らのナンパ行為をウォッチしたことがある。

 

その時にわかったのは、

  • 意外と断られている
  • 案外雑食(結構、外見レベルが低い人にもアプローチしている)

ということだ。

 

また、世の中にはご丁寧に、交通量カウンターのようなものを用いて、

  • 声かけ数
  • 連れ数
  • 打診数
  • 成功数

などを報告しているナンパ師などもいる。

 

彼らのほとんどは非大卒か、大卒だったとしても文系なので、そういった数字を漏らすことのデメリットに気づいていない。

私のように、統計数理的な解析ができる人間は、それらの数字を使って、逆算して実態を暴くことができる。

 

それらのデータから、彼らがどのような確率・試行回数でナンパ活動をやっているのか、また、「どの程度の確率の場合、どのような成功数があり得るのか・あり得ないのか」ということを逆算して求めることができる。

 

例えば、

出撃すればほぼ80%で即れます

とか

10人に一人はヤれます

とか行ってる人たちのその掲げた確率に基づくと、「あれ?その現象が起こるのはおかしいよね?」という怪しげなポイントを見抜くことができる。

 

詳しくは

統計数理ナンパ

を参照してほしいが、実名顔出しで、あらゆる数字データを公開しているナンパ師たちも、実際、「魔法のような方法」があるわけでもなく、成功確率は常識的な範囲で、ただただ

  • ナンパで飯食っているからナンパに投じる時間(声かけ数)を稼げる構造にあるだけ
  • サラリーマンをやってるタイプでも副業・講習を兼ねてやっているので声かけ数を稼ぎやすい構造にあるだけ

であること、

また大前提として「外見が良い」というケースが多い。

 

 

3.やらせの構造について

 

インターネットにいる「sexインフルエンサー」のような人を見ていると、いくらでも相手が見つかる女性はさておき、男性のsexインフルエンサーがsexをしている相手は

  • デリヘル嬢
  • 風俗嬢
  • 素人フリーランスAV嬢

のようなプロが多く、

最近のデリヘル嬢はそうやってセックスインフルエンサーアカウントを使い、

集客してプロフ欄のヘブンネットHPから在籍店舗への予約を受け付けていたり、DMからの姫予約を受け付けていたりする。

また、ファンティアで自作のAVやそれらのハメ撮りを売っていたり、pornhubで課金をしていたりする。

 

また、

ナンパ系の

  • note
  • tips

を買ったことがあるならわかると思うが、

それらは購入者に対して、

 

  • レビューしてくれたら●●あげます
  • リツイートしてくれたら●●あげます

というような形で、口コミやバイラルの仕掛けを内部買収していることが多い。

 

こうやって、SNSでは拡散の構造が作られている。

 

最近は、割とまともな集客施設でもこういったことをやって炎上したり、ポリシーに違反して社会的に制裁を受けているケースがある(お台場のイマーシブフォートトーキョーなど)。

 

 

また、私は、

「某おじさんナンパ師」

について、ヤラセの確定的な裏の証拠を掴み(その人は有名youtuberとコラボしたり、本も出版している)、それについて、ネットで言及をしたら、その人が弁護士を使って圧力をかけてきたことがある。

その時、「色々と悟った」ものである。

完全に、悪質な業者がいるのだ。

 

おそらく、投資詐欺系、闇バイト系、ロマンス詐欺系の業者たちも実際に一枚噛んでいるのだろうと思う。

 

 

4.実際に女の子からヒアリング

 

ナンパ師が捲れるケースとして多いのは、

「即れました!」

などと、女の子について画像付きで報告するが、その女の子が後から

「いや、エッチはしてませんよ」

などと暴露して、そういう情報が回るケースが多い。

 

また、デリヘル嬢からは、最近、

「ナンパ師から捏造の協力依頼をされた」

みたいな報告が上がることがある。

 

ただ、ナンパ即自体が夢物語なわけではない。

 

正直な女の子たちにヒアリングすると、

ナンパは基本断るが、ナンパについて行ってホテルに行ってエッチをしたことがある

という人は確かにいる。結構な美人層でもいる。

 

そして彼女たちに聞くと、

  • 超イケメンだった
  • 超タイプだった

という場合がほとんどだ。

 

  • 酔ってた、ムラムラしてた

という場合で、割とガードが低くついて行ったことがあるというタイプもいる。

 

実際のところ、

「顔」

というのも現実だと思う。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。