つぶやき

(今更、西園寺貴文を知った人たちへ)#2 オレは17歳で30万円の情報商材を買っている

  大前研一が企業参謀を32歳で書いた   程度のことが天才扱いされているのを10代で触れた私は、   オレなら遅くても25歳くらいにはこの程度のことは書ける   と思った。   実際にそれができたから、文筆家として大人気になったのは間違いない。   一方で、東京大学理科3類の入試問題を見て、 これを18歳で解くのか?28歳でも無理だ と (さらに…)

(今更、西園寺貴文を知った人たちへ)#1 オレはTWICEが売れる前から売れ続けている 

  大衆が正しかったことなど、未だかつてない。   大衆のクオリティが比較的高い「偉大なる文明」を築いた時代というものは存在して、シェイクスピアなどはむしろ当時のイギリス人を称賛すべきでもあるが、基本的に大衆は愚かだ。   第一に、何もわかっていない。 第二に、わかったフリをする。 第三に、移ろいやすく、チェリーピッキング的でつまみ食い癖がある。   感覚商 (さらに…)

いくら美人でも、中出しさせてくれなかった女には冷たいのが西園寺。西園寺は、「中出しさせた女>ゴムでやらせた女>おっぱい揉めた女」で完全に序列をつけている。手の届かない星より、足元のタンポポを愛するよ俺は

いくら美人でも、中出しさせてくれなかった女には冷たいのが西園寺。西園寺は、「中出しさせた女>ゴムでやらせた女>おっぱい揉めた女」で完全に序列をつけている。手の届かない星より、足元のタンポポを愛するよ俺は   お前たちも、 可愛いかどうか ばかり気にするんじゃなくて、中出しさせてくれたかどうかで女性をランク付けして大切にしたまえ。 中出しさせてくれた女性を大切にしなさい。   や (さらに…)

2015年くらいに書いた「オプトインの本質」で予言した通りの世界観になってきている

Screenshot     オプトインの本質か何かで書いたと思うけれど、 これからのホワイトカラーは 「引越しが求められる」 みたいな話は2015年前後、つまり今から10年前にすでに話をしていて、   情報の生産 という源流・上流に近い仕事から、 先生 みたいな下流の仕事まであって、「低いTOEICの点数で英語の先生とかやってるようなやつはやばい」みたいなことは話を (さらに…)

アサヒスーパードライの立役者はたくさんいる件 (ヒットは一人の力ではない)

  結局、誰がやったのか、よくわからない仕事。 まぁ、サラリーマンだから、みんなのプレー。   🍺 アサヒスーパードライ主要関係者(1987年発売当時) ✅ 田中晃(たなか あきら) 当時:マーケティング本部 商品開発課長 辛口ドライという新しいコンセプトを最終的に決定し、開発の旗振り役 「アサヒらしさ」を超える挑戦に踏み切った企画の中心人物 &# (さらに…)

戦略の荒野の先に何を見るか

  音部大輔にしろ、森岡にしろ、出身母体のそれ以上でもそれ以下でもない。そして、マーケティングの荒野はそれだけの世界じゃない。それらもまた一部でしかない。さらにはマーケティングは、ビジネスの中での一部でしかない。彼らは政治運動を結託して行って、「マーケティング=経営」にして経営管理層に上りたいだけなんだけれどね。 もっというと、それらの世界のルーツは軍隊にあるんだ。軍隊系の流れを踏襲して (さらに…)

決断は好き嫌いで決めても良い。

  合理的にやろうとしても決められないんだったら、好き嫌いで決めても良い。 つまり、合理的な精査・判断をやりつつ、それでもあえて、「好き」を取るということ。わかってる上で、選ぶということ。 つまり 「それは正解なのはわかってるけど・・・」 で選ぶということ。 それはきっと、自分の中で相当、”そうしたい”と思うことである。   合理的に検討するからこそ、そ (さらに…)

「相手のためを思った本音の提案で怒らせる」が役員との付き合い方のコツ

ビジネスの世界では、どうしても、微妙な空気が流れて、距離が空いたまま。それを埋めるのは、相手のためを思った本音の提案。図星であるほど、相手を怒らせることになるが、それについて、しっかりと腹を割って説明して、わかり合えたら絆は深まる。あるいは、その時はわかってもらえなくても、後からわかってもらえることも多い。 そういう、刺すようなことが言えるかどうか。 もちろん、非礼を詫びる、相手の話に傾聴を示すな (さらに…)

【グーグル検索の60%がクリックされない】「SEOは通用しない」HubSpotトップが警告

  聞いたことに対して、検索エンジンは答えない。 調べたいことに対して、良い答えを返さない。 だから検索エンジンを使わない。   そういう流れになっている。   一方で、SNSやリール動画が「知りたいこと」にダイレクトに答えているとも限らない。 今後の世界で、生き残る情報とは何か、を考える必要がある。   例えば、辞書的なものであれば、wikipediaが担 (さらに…)