みんなが不便と思ってるものは直される。難波駅前の広場のように。

難波駅前の謎の道路設計はマジでずっとクソだったわけだが、しっかり直された。

これって不便だよね

って思ってる人が多いところは直しても採算が合うので直ります。

 

その意味において、大衆利便性は順張りが良いでしょう。

 

不便というか面倒なのに、みんながそれでもやり続けてる慣習には、それなりの理由があります。

LGBTQ🏳️‍⚧️🏳️‍🌈みたいな生産性がないものはバッサリいかれますが、生産性がなさそうで、かつ、不便そうなのに、なぜかしつこいくらいに残るものはそれなりの理由が。

 

例えばフルリモートがなぜ定着しないか。

あれはね、あれをやると、経済が死ぬんですよ。

飲み会とかなくなってどれだけダメージをくらってることか。

 

業界団体が政治行政に陳情して、そっから経営者に対してお願いやら何やらが回ると、社畜たちが駆動されます。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。