もう女性と酒飲むのはもうやめましょう! 元々の強姦とMIXされた「不同意性交」という重たい罪は、同意の有無を「シチュエーションで判断」し、酒はアウトの判例ができてます!!!!!

 

不同意性交罪はクソ法で、

男性の女性からの性被害も処罰する

としていますが、司法・立法に非モテの人間が多すぎて、「女性が性行為を楽しむことはない」という謎の前提があり、女性は処罰されていない。

 

石破内閣により、不同意に関する被害者の弁護士費用を公費負担とするものが閣議決定してしまっている。

さらに、北海道ではヤカラがこれらを悪用した示談金スキームが横行。

 

もはや同意の有無ではない。

 

訴えられたら終わり。

さらに、裁判所が判断する「同意の有無」として、酒が入ってたら一発アウト。

 

だから女性と酒飲む価値はゼロ。

くだらない話に付き合わされるだけ。

面白くない。

 

ヤバいのは、水商売の連中のアフター需要もこれで無くなること。

「ワンチャン」「あわよくば」が無くなる。

 

 

  1. ストレートに風俗
  2. シラフの時にストレートにホテルに誘う

が大事。

 

しかも、ムードを気にして

「流れでセックス」

とかをやろうとするほど不同意リスクが高い。

 

つまり、

セックスしましょう!

とハッキリオファーをして、同意してもらう、場合によっては同意書を書いてもらう、ぐらいの淡々としたものが大事。

 

これからは女性を雰囲気で誘わない。

 

さっさと最初の段階で、やれるかやれないか、スクリーニング。

 

 

 

そもそも、営業の世界ももう、関係構築営業は終わりを迎えている。

オワコン

 

さっさとスクリーニングの時代

 

「即る(SOKURU)」 関係構築と教育の終わり 〜2ステップ目の瓦解〜

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。