「ネイティブに近い英語の発音を嗤わない」はK-pop到来以降。具体的にはTWICE(2015〜)から。

 

ネイティブに近い英語の発音を茶化さない

 

という機運が生まれたのは、k-popの到来以降。具体的にはTWICEから。

明らかに今のティーンエイジャーの英語の勉強は、発音が意識されている。昔は、ネイティブに近いっぽい英語の発音を学校の授業でしたら、笑っていた。今の若者は笑わない。

もちろん、元々地域差はあったと思うが。

 

学校の現場だけではなく、マスコミも変わった。TWICE以降、日本にはk-pop音楽がガリガリ攻めてきて、k-pop仕込みのネイティブに近い英語の発音がガンガン入ってきた。そのおかげで、これまでの

カタカナ英語を喋る日本人アーティスト

がダサく映るようになってきた。

それを意識して、日本人アーティストの英語の発音も変わってきた。

 

この流れがあって、今の若者も、英語の発音はかなり意識されている。昔みたいな典型的なカタカナ発音が普通、ネイティブ発音は笑われる、というものがない。

 

今後、日本人の英語の発音のネイティブ英語への近さは、

日本の貧しさ

と比例するだろう。

 

日本は貧しくなるごとに、サッカーと野球が強くなり、英語がうまくなっている。

 

経済が衰退しているのに、サッカーワールドカップ優勝に近づきそう。

経済ピークだった1980〜1990年の日本サッカーは雑魚だった。

 

大谷もイチローもいなかった。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。