
不同意性交の裁判、運用を見ていると、もはや
性行為は原則違法であり、女性が同意した場合のみ例外的に合法
(ただし後から取り消し可能)
という実態になっており、こうなると、性行為は最初から「成人とやっても違法」なのだから、
殴って監禁してガチレイプしても、
未成年とエッチしても、
有罪であることは変わらず、
原則、訴えられるかどうか、
警察・司法当局が動くかどうか、捕まるかどうか、証拠があるかどうかのゲームに成り下がっている。
だから、
民法・私法の一般原則に対する
「特別法としての借地借家法」
みたいな感じで、
不同意性交も特別法として捉えるしかなくなってきている。
同意の有無を外形的、客観的に証明しようとしたり、「同意があったはず」というのがもはや論点ズレしていて、
「性行為は原則違法」
という運用になってきている。
まぁ、そのうち、
不同意性交でやられた男が、
その女を見つけ出して
惨殺するとか、
必ず起こるよ。
ガチレイプじゃないものでいきなり懲役5年だからね。
生み出すのは、
- 美人局など、反社・ヤカラによる悪質な利用
- 復讐劇
でしょうね。
日本の司法の歪みは、一人を用意周到に狙って殺せば死刑どころか無期懲役ですらないから、不同意性交で暴れた女は確実に探されて殺されるでしょうね。
昭和の時代は、女がレイプされて、遺体をバラバラにされてドラム缶にセメント詰されて海に沈められるとかよくあったと思うけど、男が去勢されて、というかクリーンになり、治安が良くなり、ポリコレで女が暴れすぎて見境がなくなってきてる。
女はやばいヤンキーの先輩に殴られるとかいう経験がないまま大人になるから、暴力的な被害を受ける感覚がないんだよね。
だからそのうち、
「女に道理をわからせる必要がある」
となって、ボコす流れになるでしょう。
司法がテキトーな運用すると、中世に逆に戻るんだよね。
そもそも性犯罪なんて、「余計なお世話」でもあるからね。
禁酒法の時もそうだったが、
法律で何かを無理矢理動かす、変えるというのは
必ず歪みを生むというのは常識だからね、ルールデザインの
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



