働きたくない人に対する千原せいじの回答

「僕は今、23歳です。今年の4月から仕事してます。

でも働きたくないです。

朝早くから遅くまで働かされて・・

疲れてもう無理です。

本当に働きたくないです。

真剣な悩みです。

どうしたらいいでしょう?」

これに対して、、、

 

「アホか?!働きたくないって・・

今頃、何いうてんねん!

遅すぎるやろ!!

そんなん俺は、中学生の時には考えてたで!!

だって、大人は皆んな、朝早くから遅くまで働いてるやん!!

そんなん見てれば、わかるやろ!」

「そうなりたくないなら、自分で考えな!!

だから、大学生はあかんねん!

俺なんか高卒やから、中学生の時には・・

もうあと少しで大人になって働かな生きていかれへん・・

どうしよう?って考え始めてたもん」

「大学生は、何にも考えてないからあかんねん!

23歳にもなって、就職活動までやって・・

今さら、働きたくないって、どうにもならんで!!

アホにも程があるやろ!!!」

 

だそうです。笑笑

働きたくない人って、結構、芸人とかに吹っ切れる人が多いのかな。俳優とかね。20代のうち、職を転々としてたみたいな人、多いもんね。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。