女性向け商材を扱う企業は女性ウケを狙うために女性贔屓のインターナルマーケティングかましてくるから

ウーマンリブ運動は企業の金儲けのためのマーケティングの一環だったという有名な話があるけれど、社畜がクソなのは、商材と対象顧客が女性向けで、女性に媚びるような社会運動系マーケティングだったり、社内の女性を出世させるとか女性有名人を社外取締役として招聘することが、企業イメージと売上を高めると判断されたら、なんか社内で無能な女性の方が優先的に出世させられたりすること。すなわち、『うちは女性が活躍する企業ですよ』みたいなアピールの出汁に使われるってこと。これはベンチャーが高学歴を採用して、積極的に役員層に並べるために贔屓する話と似ている。

サラリーマン世界が理不尽で溢れかえってるのは、エリートが横入りしてきたり、コネ入社、贔屓、オーナー家出身、経営私物化など、いろんなことが起こるということ。フェアネスは基本的にない。理不尽だらけ。所詮、駒。大体人が会社に見切りつけるときも、そのあたりの信用というか、贔屓に対する怒りだったり。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。