20歳くらいの時、俺の心の中の色と味はこんな感じだったけど、今思えば相当満たされてないやり場の無い思いを抱えていたんだなってことに気付かされた

20歳くらいの時、俺の心の中の色と味はまさにこんな感じだったけれど、これはまさに、ハングルの意味がわからない俺がセンスで感じてるこれっていう色というか味

この殺伐というかなんというか

 

今思えば相当満たされてないやり場の無い思いを抱えていたんだなってことに気付かされた

そしてそんな心境にあったことすらも忘れていた

つまり多分だけれど、人生って、普通に生きるとこういうやり場の無い思いというか、そういうものを、特に20歳前後は抱えまくると思う

 

で、ハッキリ言うけど、

断言できるけど、

高学歴とか裕福な女の子ほど、この曲が好き、って人少ないと思う

そーゆー子達はtwiceとかNiziU

 

わかるかね

これは人生でずっと、ハッピーで、アッパー層だった人間にはわからないと思うけれど

おおむね平均的な20歳は社会に対するロックな気持ちを抱えながら

夢や希望、期待が思う通りに手に入らないもどかしさであったり、将来へのプレッシャーを抱えながら、

恋愛を巡ってもなんというか張り裂けそうな心境にあるものだよ、だいたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。