「売る」という操作さえ出来れば金持ちになれるけど、そう聞いた単細胞は、「売る」技術やフォーミュラだけに囚われて、自分がそれを実行するに当たって教養や知見の幅や深さが絶対的に足りないために、トークやコンテンツが成立せずそもそも客と話せない、読ませられない状態にいるのに気づかない

「売る」という操作さえ出来れば金持ちになれるけど、そう聞いた単細胞は、「売る」技術やフォーミュラだけに囚われて、自分がそれを実行するに当たって教養や知見の幅や深さが絶対的に足りないために、トークやコンテンツが成立せずそもそも客と話せない、読ませられない状態にいるのに気づかない。

売るというゴールに最短に行くのではなく寄り道する、それが文化とか教養みたいなもの。いわばそのカルチャーを楽しむのがショッピング。カルチャーの語源は確か耕す、みたいな感じだったと思うけど、そこを耕せば耕すほど結局、いろんなものが売れるんだよっていう話。だからもはやマーケティングというよりはガーデニングと呼びたいくらい。

そう。

俺は販売者である前に消費者としてエグいからわかる。

俺はいつも無駄なものを買っている。

カルチャーを買っている。

そしてそれを望んだ。

リッチであるとはそういうことだ。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。