江ノ島爽やかカップル
そこまでは知ってる。
今どうなってんのか知りたいんだよ。
あれから4・5年経ってるじゃん。https://t.co/f5mm4anyPD pic.twitter.com/jS3HWAECK5— イビサ (@mitsuivisa) August 13, 2019
「スッキリ!!」で話題になったこのカップルと繋がることができ江ノ島で撮影してきました!みなさんご協力ありがとうございました。テレビ通りの爽やかカップルで素敵すぎた。#Lovegraph pic.twitter.com/SrPVrpIv1H
— こまげ / ラブグラフCEO (@komage1007) September 10, 2014
「これはシコラビリティが高い」
「自分の中のシコリティの高まりを感じる」
がより正しいという事かな。— カズヤ☆シンウルトラマン視聴済 (@Kazzforze) July 2, 2022
「シコリティ」は本来であれば「シコラビリティ」らしいのだけど、響き的に「シコリビリティ」の方がなんかすき。しかし、シコるのに非常にクオリティーが高い、という意味では「シコリティ」も否定ができないのもまた事実で…
— こーやん (@koyan1490) July 27, 2022
オタクが最近使うネットスラングでシコリティってあるやないですか。アレ個人的にずっと納得いってなくって、というのもですよ。語源は「シコる」っていう動詞じゃないですか。それなら本来は
シコる(動詞)+able(可能)+ity(性質)=シコラビリティ
でなきゃいかんのやないですか?って。
— あでのい (@adenoi_today) November 22, 2019
シコい物を見た時に「シコリティがある」と言うのは間違いで「シコラビリティがある」が正しいは草
シコリティは自分の中で高めるもので、シコい物は“シコらせる能力がある物”だからシコラビリティらしいwwなんなんだゆる言語学ラジオww
— Pleiades(プレアデス) 1日目西つ23b (@TangoMikeKilo45) May 22, 2022
まあ、このパターンで結婚までいって早々に離婚することはよくあることだけど、人生のワンシーンとしてはとても綺麗
彼女のシコリティの高さも話題になりましたよね
あ、シコラビリティか
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。