レベルの高いビジネスノウハウを持ってると、toCより、toBの方が効率が良い。オレがちょっとミスったのは、一般人より会社の方が高く買ってくれることに気付いたことだ。
toC相手の商売は、大衆が好むような生活プロダクトをサクッと販売するのが良い。
ビジネスノウハウをtoCで広めると、基本的に損する。
10万部売っても1000万円スポット単発、
100万部売っても1億円スポット単発、
しかもビジネスノウハウで100万部売れねーから。テキトーな実用書の方がよっぽど金になる。
つまり、一般的な販路に乗せるべきではない。
toCはりらくるみたいなのでいいんだよ。りらくるみたいなものを作って、サクッと広めて、そして売却すれば良いんだよ。それの方が、さっさと儲かるとも言える。
年収500万円、600万円無い社会の大多数の連中に、程々の喜びを与える、「誰がやっても同じになるようなもの」を作って広めるだけ。
それだけ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。