つぶやき

ルッキズムの世の中であえて言うけど、男は女の「内面」を見ている

  ルッキズムの世の中であえて言うけど、男は女の「内面」を見ている。   実際のところ、内面が良い人は少なく、 外見レベルの割に内面が悪い人 内面普通だけど、外見レベルが低い人 みたいなもので溢れかえっている。   そして、そもそも、内面を放棄して、外見にフルベットしている人が多い。   もちろん、外見・内面そろった方が良いのは間違いなく、この案件はほぼ確実 (さらに…)

ホリ●モン=田●みなみ

幾つになっても、新しいことにチャレンジしていて、すごい、年齢なんて関係ない、みたいなことをおじさんが発奮されている構図が、 ちょうど女子界隈における田中みなみとそれを崇めるおばさんたちの構図と同じようなもので、 ある意味、現代の「常識的普通な生き方、おじさん・おばさんらしい生き方」を踏襲できなかった人たちや難民の新種の宗教というメタ認知をしてしまうと激萎えしてしまう。   古今東西受け継 (さらに…)

25歳までの出世の仕方をそのまま続けると、反転する例はメンズコーチとコムドットで、今「老害」とされてる人の若い頃はこんな感じだよ

25歳までの出世の仕方をそのまま続けると、反転する例はメンズコーチとコムドットで、今「老害」とされてる人の若い頃はこんな感じだよ 同世代に刺激される 時代性がある の二つの条件。 時代の寵児で、「ふわふわ系」は明日の老害。 将来、KKDオジサンと言われる。   20代の利点はこれで、勢いだけで成り上がれること。   一方で、戸塚みたいな 実績 理論 があると、時代の風にもよるけ (さらに…)

この人たち、おじさんになったらどうやって生きていくつもりだろう、と子供ながらに思っていた人たちが、今、しっかり叩かれていて面白い

  この人たち、おじさんになったらどうやって生きていくつもりだろう、と子供ながらに思っていた人たちが、今、しっかり叩かれていて面白い やはり、おじさんがおじさんとしての呪いを避けることは不可能   おじさんはやはり、偉くもならず、大手でもない普通の会社員として居続ける人生はやばい おじさんは稼ぎ、そして風俗通いをする これが最適解   === @西園寺貴文(憧れはゴル (さらに…)

30歳過ぎてミニスカ履くな、40過ぎてパーカー着るな、という先人の教えは正しかったんだよ

女は大学行くな 30歳過ぎてミニスカ履くな 40過ぎてパーカー着るな   みたいな、古臭いっぽい教えや教訓は正しかったんだよ なぜなら、見境がつかなくなるから   感覚がバグっていく おじさんおばさんの幸せは、あらゆる縛りや制約の中にあるのであって、そこから外れたら本当に行く先が大変だということ   要は、『間違った道』に進んでる自覚は必要 ムキになってはいけない & (さらに…)

あらゆるフィジカルインデックスは、20歳、25歳でピークを示す。26歳はおじさん、おばさんへの入り口。

Screenshot あらゆるフィジカルインデックスは、20歳、25歳でピークを示す。26歳はおじさん、おばさんへの入り口。   同時に、好きなことを好きなようにやってはいけないタイミング。 ここで生まれ変わらないと、末路は、 不健康 不健全 なおじさんおばさん。 『何歳にやっても好きなことをやる』みたいなおじさんは称賛されてるっぽいけど、実際はなかなかの問題児的な末路。 パーカーおじさ (さらに…)

外見刺さってないのに、トークで進める弊害

  外見が刺さってないのに、トーク力とかで恋愛を進めると、反動がくる 問題は、外見という表層が異性交友において本質的な部分だということ 実はトークの方が表層   ここは、おもろい人を求めてる人に、おもろいをぶつけないと成立しない   人が求めてるものを変えるのは、あちこちでいろんな体験をして落ち着く結果 『やっぱり内面大事よね』 とかになるのは、相対比較の結果 &nb (さらに…)

菊池とひめかの本は幻冬舎から出てる

孤高の箴言 可愛いだけじゃだめでした 箕輪本をはじめ、この出版社の何でもアリの精神えぐい。ブランドを削り取ってらように思う。 見城徹の『いい本だったけど売れなかったはやめよう』の精神が悪い方向にいってる   なお、理工の学士、修士しかとらない森北 Screenshot Screenshot === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make yo (さらに…)