とにかく大事なのはディフェンスである。
プレスボタンを押して守備をしていたら絶対負ける。
プレスボタン押して守備をしても良いけど、「ここやばい!」というところはちゃんとマニュアルでディフェンスを動かすこと。
ハイレベルなAI・コンピュータに勝つ方法は、頭を使ってマニュアルでディフェンスをすること。具体的には
- パスコースを防ぐ
- シュートコースを防ぐ
が大事になる。
とにかく焦らないこと。
コースを防ぐこと。これが大事。
右斜め45度から相手が侵入してきていて、キーパーがニアに立っていて、内側をディフェンスが詰めて切り返しパスコースを防いでいる、みたいな感じであれば相手のシュートはほぼ入らない。
こういう頭を使った守備をして、相手のオフェンスを防ぐ必要がある。
特にハイレベルなゲームだと、相手がサイドの裏を狙ってくるケースが多く、そのサイド裏アタックに対して馬鹿正直に詰めると、センター・バイタルが空いてスルーパスを通されて相手の思う壺なので、サイドを攻められてる時は内側を固めて、テキトーに相手に流させる、むしろ詰めないで様子見してるぐらいだと結構取れる。
とにかく、ハイレベルゲームでは盲目的に詰めるのが危ない。
- フリーのGK1対1
- サイドからの折り返しダイレクトシュート
を避けられれば良い。
相手のペナルティエリア外からのロングシュートはほぼ入らない。というかあまり打ってこない。
それと、オフェンスに関しては、ハイレベルなゲームだと、相手の詰め方がうまい。インパクトシュートを打とうと大きく振りかぶると相手のプレスが迫ってきてシュートコースを阻まれる。
通常のシュート、コントロールシュートだと、ペナルティエリアらへんまで近づかないといけない。ハイレベルなゲームだと、いかにそこまでボールを持っていくのかが鍵となる。
コーナーキックなんか、普通に蹴ってもほぼ入らないので、ショートコーナーにして、そこから内側にパスからのダイレクトシュートの方が圧倒的に点が入る確率が高い。
とにかくこの手の、パスを繋いで→ダイレクトシュートの形を作れるかどうかがハイレベルなゲームでの鍵となる。
(逆に相手にこれをやられると本当に厳しい)
低レベルだと、ゴール前までまったりドリブルで運んで、そこからロングシュートでボーンと入ることが多いけど、トッププレイヤー・スーパースターあたりから厳しい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。