【大人のレベル4段階】レベル3:自己主導・自律

レベル1が利己的。

レベル2が他者依存的。

レベル3になると、自分の内側にある心の声が聞けるという。そして、ようやく自律的に動けるようになる。集団から離れることができるようにもなるという。

ただし、これはレベル1段階の「利己的さに基づく強烈な自己主張」とは違うものだという。ご都合主義で、他者を道具のように捉えていたようなレベル1の段階とは違い、レベル4は「他者はそれぞれ個性があって、それぞれ固有の存在である」ということが頭に入った上で振る舞えるという。

そして、特徴的には点は、

レベル3の人間は自分を厳しく律すること

もできるという。

自分にルールや基準を課して、それを守るように、ある種のストックさを発揮する。自分を、自分の中に存在する「ルール」「パラダイム」「考え」の奴隷にして、自己コントロールできる段階。

 

ちなみに、この段階に達している成人は2割未満だという。

 

ちなみに、様々な研究によって、「セルフコントロール力が高い人は、社会的成果も高い、稼ぎも多い」ということがわかっている。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。