- 人生が不安
- 将来が不安
- お金が心配
この問題に、AIは全く答えられない。
AIは今、東京大学の全学部に合格するようになっている。
でも、そのAIが答えられない。
それもそのはず。
理３合格者が、ツイッターなどで、お金に対する最適解として
公認会計士を取ると良いと思います
などと答えるのが精一杯だからだ。
お金の問題は、AIが、全く答えないのである。
こういう問題に対して、
- 生活を見える化しよう
- 日々の生活を見直そう
- 収入を分散させよう
とか当たり前のことしか、解決策として出てこない。
お金の問題というのは、極めて難しい問題なのだ。
でも、これって不思議じゃないだろうか？
メンタルの問題？
こういう話が出てくると、
メンタルの問題にすり替えられたりする。
例えば、今、お金や生活の不安を感じるのはどうして？
本当は、人生がうまくいってないからでは？
充実感がないからでは？
寝れていないのでは？
そういうことにパラフレーズされたりする。
-
頑張っても成果が出ない
-
何をしても虚しい
-
この先10年、続ける理由がない
こういう実存的な焦燥だったりするのか？その背景には、「これまでの努力が報われない」感覚と「報われたとしても、それで何？」という空虚さがあるのだろうか？
御託は良いから、さっさと金！
一方で、
今、貯金残高に、
大量のお金が入ってたら、
そんな問題は吹き飛ぶよ！と感じる人も多いだろう。
御宅は良いから、さっさと金！というやつである。
確かに、
「お金が不安」
なのだから、
お金がガンガン入ってくるとか、
めちゃくちゃ手元にあるなら、
この手の問題は解決だ。
いちいち、お金の問題をパラフレーズするのが問題なのかもしれない。
お金の問題はどうやったら解決する？
お金に困っている人というのは、割とわかりやすい。
大体、販売職をしていたり、小売業をしていたり、飲食のスタッフをしていたりする。
「ああ、この人貧乏だろうな」
というのは大体わかる。
地方の中小企業で、薄給事務職をしていたりする。
とにかく、
「この人、お金に困ってそうだな」
というのは大体わかる。
こういう場所で、こういう感じで仕事をしている。
そういう人は、大体、お金はない。
一方で、両親会社で、港区に住んでいて、医学部コースを歩んでる。
こういう人が、お金に困ることは、ほとんどない。
18歳から看護師コースを選択していて、無難に歩んでる人も、お金持ちにはならないが、かといってお金についてカツカツで悩む、ということも無い。
お金というのは、不思議なもので、
「どう稼ぐか」
を考えるより、
貧乏な人たちは大体どんな感じか
ということを把握すると、わかりやすい。
多分、一芸はない
お金に困ってる人、
将来が不安な人、
キャリアが不安な人、
こういう人たちは、おそらく、一芸はない。
これができます！とか、
こういう面白いことがあります！とか、
話題性がない。
キャラ的にも多分、面白くはない。
つまり、魅力もそんなにない。
主体性も自主性もない。
とにかく、「何もない」。
何もないならないで、与えられたことや、枠組みの中で踊るしかない。
それをわかってるから、何とか、社会に接続して、それなりに生活を回している。
それはできている。
だからかろうじて生きられている。
つまらない人間
おそらく、
お金がない、将来が不安、この先どうしたらいいかわからない、
そういう人は、つまらない人間だと思う。
周りからしても、
つまらないのだ。
つまらない生き方、つまらない時間の使い方、つまらないお金の使い方をしている。
何をアウトプットしているか。
きっと、何もない。
お金がない、
そのシグナルを通して、
もしかしたら人生全体に、警鐘が鳴らされているかもしれない。
もしかしたら、
普通にダメ人間で、
クズ人間かもしれない。
お金がない人間より、お金がある人間の方が面白い
間違いなく言えるのは、
お金がない人間より、
お金がある人間の方が、面白いということだ。
お金がない人間は、つまらない。
つまらないどころじゃない。
一緒にいて疲れたり、迷惑だったり、フリーライドしてきたりする。
話題がない。
ネタがない。
「おもろいことやってんなー」
的なこともない。
そこを見直した方が良いかもしれない。
これは残念な事実だけど、明らかなことでもあって、
あなたに、価値はない。
そのままで価値はない。
そのままの状態で価値があるのは、皇族・王族みたいな特殊な血統で、存在自体が金になるというか、お金に困らないようにできている。
そういうものではない。
それをまず受け入れないといけない。
つまり、何かしないといけない。
「何かしないと何もない」
これを受け入れた方が良い。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう！西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である！平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである！「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった１つだけ！そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。