言葉で人を傷つけることも救うこともできる才能を持つ俺が救う言葉をあえて投げてみようか?
結婚について悩んでる人は多いと思う。
特に女性に多いと思う。
だから、あえて、救う言葉を投げかけてみようと思う。
まず、結婚できる・できないは、決まっている。
最初から決まってる。
16歳、17歳くらいで、器が決まってる。
この人はできそうだ、この人はできなさそうだ、
それは決まってる。
器ってのがある。
もちろん、それは全てじゃない。
だけど、
「綺麗な幸せな結婚ができそうな人」
って、割と早い段階で決まってる。
これはいろんな要素がある。天運も関係する。生まれながらに持ってるものもある。
もし、それに抗って結婚したい場合、
「そのために宿命・運命・天命を捻じ曲げる」
みたいなことを、意識的にやらないといけない。
つまり、意図を持ってやらないといけない。
それは、才能に争う行為である。
まず、これを自覚してほしい。
スムーズにいく、いかない、これは最初から、決まってる。
ある程度、決まってる。
だから、できないと感じる、うまくいかないと感じるなら、
それは自然の流れだと受け止めるのもありだと思う。
結婚できるできないは、
どう足掻いてもできるできないに加えて、
本人がやりたい・やりたくないもある。
今日、久しぶりにサイゼリヤに行ったけど、
隣の席で、汚い30代くらいの男が、
麺類を「ズルズル」食っていて、本当に汚かった。うるさかった。
そして、目が合った。
それでも奴は、ズルズルしていた。
飲食店で見かける、明らかに汚い男っていると思う。
チー牛のなれ果てみたいなやつ。
こういうのはもう、できない。
最初からできない。
こういうのは、見ればわかると思う。
こんな感じで、
できる・できないってのが、
あるのだ。
そこまでいかなくても、
才能の五段階評価がある。
その男は「1」だとしても、「2」のやつ、「3」のやつ・・・と色々いる。
「5」で、推薦でいけるやつもいれば、
「3」で、頑張って受験勉強しないといけないやつもいる。
今の状況を踏まえて、
「なんとかしなきゃ!!!」
と思うかどうか、思えるかどうか、
これも、元から、器だと思う。
努力でなんとかしても良いけど、
何事もそうだけど、
その人の「器」ってのがあって、
そういうのは大体、外からみないとわからない。
外からみた結果、その人が、そのポジションにいるのだ。
人生はなるべくしてなってる。
だから、無理して「幸せな結婚」を目指さなくてもいい。
無理ってのは、往々にして「自分が思う理想」に過ぎない。
その理想が、自分にとって本当に必要かどうかは、実はかなり怪しい。
誰かと結ばれることが幸せだと刷り込まれてる。
誰かといないと不完全だと、どこかで思ってしまってる。
でも、そもそも、「結婚=勝ち組」という構図は誰が決めた?
結婚って、目的じゃない。
手段だ。
生き方の一つにすぎない。
「結婚したら、安心できる」
「結婚したら、幸せになれる」
そう思いたい気持ちはわかる。
でも、安心も幸せも、結婚じゃなくても得られる。
むしろ、結婚って、努力も忍耐も必要だし、
相手とのすり合わせ、生活の現実、日常の摩耗、
そういうものとちゃんと向き合わなきゃいけないものでもある。
だから、焦って選んでしまうと、
器どころか、心も削られる。
誤解を恐れずに言えば、
「結婚できる器」よりも、
「結婚しても壊れない器」のほうが重要なんじゃないか?
できる・できないじゃなくて、
それを続けられるかどうか、
それが自分にとって意味のある選択かどうか、
そういう視点を持ってみてほしい。
だから、
もしあなたが今、「私は結婚に向いてないのかも」と思ったとしても、
それは、敗北でも欠陥でもなく、
むしろ、人生の取捨選択ができる知性だと思っていい。
「みんながやってるから」という理由で、
無理して走る必要はない。
周りの音に惑わされずに、
自分のペースで、自分の場所で、
自分の器に合った生き方を、選んでほしい。
結婚できる・できないは、決まってる。
でも、幸せになれる・なれないは、
自分で決めていい。
そしてそれは、何歳からでも、更新できる。
そう信じてる。
だから、救う言葉として、これを残したい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。