彼が持ち上げられているのは現代的だよねぇ
俺は周りの気持ちを考えてしまう
みたいな感じで丸い雰囲気を出してる
確かに、尖った連中が集まった場所でワイワイやってる中でこの人の優しさや議論をまとめていく感じはすごい必要だと思う
でもなんか、ズルいよねぇ
自分は手を汚さない感じというか、いい印象を作る感じ
悪く言えば戦えないというか
この対談も、みんな徳井の話が聞きたいのに無駄にダラダラ話すしねぇ
思想について語っておきながら、「どっちもどっち論」を展開している有識者、真正面から向き合わないものに人々が「安全地帯・オアシス」を見出して持ち上げてる構図は現代的
こういうある種の女々しい感じが共感されて、こういうスタイルを生存戦略として採用する人間が増えているのだろう
俺が俺が!
と強調して周りと戦ってバトルするタイプはある種、潔い
でもこの手の感じで、周りとうまく融和するようなタイプは、表向きは好かれたりいい印象を持たれるようで、実は周りから「ズルいやつだな」と思われたりする
ひろゆきのことを散々
あそこまでやれない、あのサイコパス性がない
みたいなことを言っているが、この動画のメインテーマである「尖ったサイコパス」系の人たちが結局人気を博してしまえるのは、ズルいところがないというか、正面切ってバトルする勇気なんだろうね
融和なタイプ、
周りに対して気を遣える優しいタイプ、
ってのも、「そういう戦略を採用した自己中」であることに変わりはないからね
そうすることで存在価値を見出すというか
なんか大阪っぽいよね、
散々京都の悪口言ってる大阪が一番性格悪いみたいな
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。