清水の舞台から飛び込め! 行きたいところに行ってみよう

清水の舞台から飛び込む、っていう有名なフレーズがありますけど、実際に行ってみると『あぁ、これは飛び込んだら死ぬわ』という感想を覚えること必至。あの高さから飛び込んで助かる方法は、恐らく、木の方向に狙って飛ぶことです。木がクッションになって助かりそう。なんか、昔、俳優がマンションから飛び込んで助かった話がありましたよね。あのときも木がクッションになったんじゃないかな。

人生には清水の舞台から飛び込む勇気が求められる場面があります。個人的には、それはやけくそというよりも、ある程度狙いすまして飛び込めばうまくいく!みたいな勝手な解釈をしてます。

私は、衝動的に行動してきたと思います。行きたいところに行き、やりたいことをやってきたと思う。ノリと勢い、衝動的な行動こそがチャンスを呼び込む。ただし、ある程度ザックリとした方向感はあったんですね、昔から。

周りを見ていると、理性的なタイプは結局、何も変わってません。衝動的なノリと勢いって大事なんだなー、と思います。ただ、ある程度、方向感をもってるとconnecting dotsしやすいのでオススメですよ!


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。