目覚まし無し。寝坊、遅刻の自由。昼寝しまくる。

目覚ましをかけない。満員電車に乗らない。寝坊しまくる。遅刻なんて日常茶飯事。いや、遅刻なんていう概念が存在しない。自分を縛り付けるものが無い。何か時間に追われるということがない。昼寝をしまくる。スペイン人よりシエスタしまくる。1日3時間働いてしまえばもう限界。1週間に4時間で十分だ。ティモシーフェリスが言ってたように、1週間の労働時間なんて本当は4時間で十分なはず。でも、世の中にはワーカホリックがめちゃめちゃたくさんいるらしい。1日8時間以上働くのが好きな人がたくさんいるらしい。私はそんなことしないで、昼からかわい子ちゃんとエッチするもんね。かわい子ちゃんのおうちに入り浸ってエッチするもんね。まぁ、このかわい子ちゃんも時間の自由があるからこそ、なんだけれど。何の仕事かっていったら、やっぱりフリーランスですわ。フリーランス万歳ですね。

PS

最近思ったんだけど、人間が一生のうちで働ける量って決まっているのかもね。それぞれの人に割り当てられたエネルギー量っていうか、そういうものが決まってて。若いうちに頑張り過ぎるとそれを全部使ってしまうのかも。そして、逆に振れてしまうのかもね。

読書し過ぎた。働き過ぎた。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。