お金がないない言って生命保険に毎月何万も払うって意味がわからないのですがw 手術や入院しても高額療養費制度があるし、仕事休んでも傷病手当金もある。
生命保険が悪いと言ってるのではなく、本当に必要がよく考えて入るべきだと思います(`・ω・´)キリッ 何となく入らないととかで入るのは情弱。 pic.twitter.com/iDHjk4VE23— 里田麻美 / Asami Satoda (@AsamiSatoda) June 25, 2019
貯金したことない。
最大のリスクは健康リスクだけど、高額療養費制度もあって、生活保護もあるこの国で何をそんなに恐れるのかがわからない。
チャレンジしろ。
一番やばいのは、『老化』なんだよ。
老化は、労働市場での緩やかな価値低下や選択肢の消失はもちろん、気力や体力も失わせていくから、若いうちにチャレンジして、資産家として成功しておくことがリッチな後半人生につながる。
そこまでいかなくても、自分でいつでも稼げるスキルとかを磨いておく必要がある。
そのためには、若いうちのチャレンジがいる。
そのチャレンジで派手に事故っても、
自己破産、特定調停、高額療養費制度、生活保護、疾病手当金とかいろいろセーフティネット張り巡らされてて、治安も良くて、銃社会でもなんでもない。
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SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。