【人生の分岐点と別れ道】すべての日本人は祖先が同じであるからすべての日本人は同じである、というのは無茶苦茶であるからこそ

すべての日本人は祖先が同じであるからすべての日本人は同じである、というのは無茶苦茶であるからこそ、

  • 時間的
  • 位相的

に近々の範囲で『同じ』を括り、また、『違う』を見出していかなければならない

そこが意味するのは、系統分岐がロングタームで複雑になされている場合は、血統というか血の系譜があまり意味をなさなくなってくるということ

原点をおさえればまだしも、分岐した先の分岐の連続の果てに、初期分岐Aと初期の分岐Bでは始点祖先意外の共通点を持たない

 

人生は分岐点の連続であるが、越える分岐が重なった回数が増えてくほどに、前の方で別れた者との関係がなくなる

いわゆる縦割りもこれ

 

別れ道が人生を分けるのではなく、別れ道の次にある別れ道が人生を分ける。そしてそれは、最初のオプションとしての別れ道を選択しないとそもそもタッチできない別れ道である。

人生の別れ道、という考え方は間違ってる。浅い。

別れ道の先にある別れ道が最初の分岐点で分けた者との決定的な違いになる。

 

人生の真のターニングポイントは、

ターニングポイントと思われるポイントのその次の分岐がもたらす、最初のターニングポイントで別を選んだ者との決定的乖離。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。