ポスト資本主義社会

2010年から2020年まで大転換の時期。ポスト資本主義社会がやって来る。それはすごい感じる。人間を一元的に縛り付けることができなくなった。権力や教育、企業の生産品が人を一方向に動機付けできなくなり、パワーが消費者にシフトし、知識が資本となる時代。

知識は元来、効用や行為にかかるものではなかった。効用や行為にかかるものはテクネであり、それを体系として捉えたのがテクノロジーだった。プラトンの時代以降の話である。

しかし、1750年から1900年に至る150年間において、資本主義と技術革新が世界を征服した。この150年間は歴史上、類に見ない進展だった。

産業革命は知識によってもたらされたのである。よって、知識の意味はそこから変わった。知識は一夜にして、行為や実用にかかわるものとなったのである。この瞬間から知識は資源となった。

18世紀半ば以降100年に渡って、知識は道具や工程、製品に適用された。それが産業革命だった。その後、1880年頃から始まり第二次世界大戦末期を頂点として知識は仕事に適用され生産性革命が起こった。そして、第三段階はマネジメント革命である。知識は知識そのものに適用されるようになったのだ。

結果、知識は土地や資本、労働をさしおいて最大の生産要素となった。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。